魚・ムツゴロウのお話

平成21年7月6日(月)

暫くぶりの ブログUPとなりました。
言い訳をすれば、このところ少しバタバタの日が続き、話しの材料はあったのですが、
肝心の写真にピッタリのものがなかったのです。

熊本地方は、梅雨の真っただ中です。  梅雨前線が南下したと思えば、
今はまた北上しているとか ・・・。
そんな中、久し振りに 7月5日(日)
ムツゴロウさん を撮りに出掛けました。

(注)「ムツゴロウ」では、違ったサイトへアクセスしかねないこともありそうで ・・・
「魚・ムツゴロウ」としました。

先のブログでご案内しました 熊本市の緑川水系 の船だまりでの様子です

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お断り  上の写真は、本文とは一切関わりありません。 所在等は画像から一部で削除しています

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写真 使用カメラはS100FS、一部は撮影時にデジタルズームを使用

ところで、初夏にかかる頃、
偶然にも レンズ300mm/F2.8L を手にすることになった。
どちらかといえば、カメラボディを先に調達するのだろうが 今回は全く逆だ。
何んとしてもボディの調達を急がねばならない ・・・・。
レンズが 「重し」のままで、無用の ×× と、なりかねない。

結局 APS-Cサイズ に決まり、
更にはオマケつきの 「キャッシュバック」の恩恵にも与った。 
これまでも長い間 光学式ファインダー と睨めっこが続いていたが、
さすが、明るいファインダーを覗けば何かしらん ホッとするのです。

この近くムツゴロウさん 場所によってサイズにかなりの差がみられる。
撮影には大き目の魚体が良いのだが・・・、
往々にして動作に余裕があり過ぎて頓着がない。
必死で恋の相手を探す「若手」とは一線を画している。
被写体には、活発に動き回る「若手」の個体 が手頃だが、少し小振りなところに
やや難点がある。

前線の動きが気かがりである。
やはり、通り雨もあったりして およそ1時間半ほどで現地を離れた。


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アジサイ寺を訪ねる (番外編)

平成21年6月17日(水)
(熊本県外編)

アジサイといえば、全国各地から 花だより も聞かれる。

今回は、佐賀県北方町にある アジサイ寺 大聖寺 を訪ねた。

この他にも 相知町には 見帰りの滝 などがあり、
アジサイが咲くころには俄かに 花見物で賑わうものだ。
実のところ、熊本からでは思いつきでは行ける距離でもなく、別の要件を済ましての帰り道で訪問することになった。


ここ アジサイ寺 大聖寺 へは、長崎自動車道 武雄北方IC で降り、一般道の伊万里~北方線にて 若木郵便局 の手前から分岐し 女山峠 経由で向かった方が分り易い。

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ここの境内からは、南に 武雄市街地が望め稀には壮大な雲海も目にすることが出来ると 近隣の人が話してくれた。 そう言えば何時か近郊を走っていた時、その雲海が遠目に見えたこともあり、何とか写真に納められたら と 思ったことがあった。


アジサイは ・・・  といえば   

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アジサイの開花見頃は週末の20日頃がピッタリではと思ったところだが ・・・
 

また、ここ杉岳不動尊大聖寺(だいしょうじ) には不動尊が祀ってあり、 行基 の開山といわれており、身代り不動として深い信仰がある。
九州内には多くの不動霊場があり、全36場の内の一つとしても数えられている。

その他にも境内には 「日本一といわれるイヌマキ」があって、樹齢 500年という堂々とした大木も見られた。



当初は 佐賀県相知町の 見帰りの滝 を予定していたが、写真を撮るには 余りにも天候が良すぎて光線状態が良くない とのアドバイス もあり、今回は断念することにした。

≪写真のこと≫
カメラ: S100FS,RAWで記録


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ムツゴロウの今ごろ

平成21年6月7日(日)
このところ身辺が慌ただしくて、ブログの更新が滞っています。

ムツゴロウの観察 は、何と言っても 潮の引き具合いに左右されます。
6月に入って 最初の 大潮 は、6月6日(土)から始ったことで早速 現地へ出掛けてみることにしました。

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熊本市から南の 宇土市・住吉 を目指しますが、
今回は ある写真グループの写真展を観賞に 「不知火美術館」 を経由しました。
途中、国道3号線沿いにある 「新幹線車両基地」(熊本市富合町)の建設現場は、
施設建屋の建造も進んでおり次第にその全貌が見え始めています。

いよいよ 現地へ。
ここ住吉自然公園は、かっては島として海に浮かんでいたらしいが現在では陸続きである。その周辺は 船溜りやアジサイの花咲く市民の憩いの場所ともなっている。


  ムツゴロウ は というと 

なんだか、ここでの様子が ちょっと違う。
確か、先月はこの周辺では一番先に ジャンプ していたんだが ・・・。
ほとんど その ジャンプ・シーン が見られない
勝手な想像だが、既に、求愛期間を過ぎて一対のペアができ、営巣内で抱卵行動へ移ってはいないか ・・・  と思えるのです。

結局、強い日照りもあって小一時間ほどでここを退散し次なる場所へ移動した。


ムツゴロウの分布上から
有明海の南端近くに この緑川 があり、それぞれ 宇土市(南域)と熊本市(北域)に区分している。さらにはこの南域に宇土半島が大きく突出し有明海を内海として封じ込んだ形となっている。 
短絡的に考えれば ムツゴロウの生息域 はこの海域までと思いがちであろうが、
何と宇土半島の南側(不知火町、松橋町など)へも展開しており、さらには球磨川水系でのその実態も確認されているところである。

気持ちを切り替えて、いざ ・・・

ここは熊本市川口町の先地で、ちょうど先程の宇土市住吉の対岸に当たる場所。
やっと、動きの活発さが見てとれた。
緑川のやや早い流れを楽しむかのように、ムツゴロウ が群れていた。

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ほんの狭い地域で、これほどに生態にズレがあるのだろうか 。
やや 戸惑いを感じた。

今日の天気は強烈だった。 
明け方から一部に雨が残ってはいたものの正午付近からは強い日差しに変わった。
戸外で長時間の撮影には限度がある。 体力が持たない。
なんとか、カメラのシャッターを切って、本日の撮影を切り上げることにした。

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遊水地のカワセミ誕生

平成21年5月21日(金)

いよいよ待ちに待った カワセミのヒナ が誕生した。


春先には多くの生物の 「恋の季節」があり、 ここ八景水谷の湧水池もご多聞にもれず、
待望の ヒナ誕生で、公園の利用者へ明るい話題を提供している。

既に、この公園を散策や軽いジョギングなどを楽しんでおられる人たちには周知の事実で
なにも、秘密めいたものは無くごく当たり前に カワセミのいる公園 で知れ渡っている。


我々も そろそろかと思い公園を訪ねてみることにした。 (May. 20. 2009)
到着したのがお昼の直前。 
既に 先客万来 で撮影スポットは大賑わいであった様子。

    今年の初子のヒナ鳥

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しばらく、別の場所で待機し タイミングを待って いた。

(お断りですが、
 ここは公園内のこと やはりそこでの一般利用者の方々が最優先されるべきことであって、
 一部の者の行為で それを阻害すること が許されることではありません。)


 ** 時として、この感覚が失われていることを多く耳にします ** 

タイミングを待つ とは、好きでカメラを向けている仲間内への 儀礼として
狭い撮影場所へ 入るだけのスペース ができるのを待っていることを言っています。


午前中の カワセミ親子 の行動は、余り芳しくなく 良いシャッターチャンスは無かった
と、早々に 引き上げた方もいらっしゃった とか。

幸い、正午過ぎから 行動が忙しくなり、親鳥も雌雄交互に飛来して カワセミの子供達へ
接触をし始めた。
そのうち、雌鳥からの 給餌行動 が行われ、子鳥の口には収まりそうも無いほど
大きい子魚を 苦労の末 口移しに与える行為があった。
( お節介でしょうが、この鳥は生きた獲物を直接に口移しするところに特徴があって、
 魚を弱らせることをしても、細切れ とか 死んだ物は餌とはしない ものだ とか )

ヒナが孵って幾日立つかは、異句同音で定かではないようだ。
まだ、胸毛は凡そ カワセミ のそれとは似つかず ドス黒いものだ。
気持ち巣立ちが早かった個体は、既にエサ捕獲の真似ごとか、身体の毛づくろい
のためか、幾度となく 水面へダイビングを試みている。


まだ、この他にも 湧水地の清流などには、カワセミが生息している。

近くの住民の方々は、日常的に カワセミが飛ぶ姿 を よく目にされていると聞く。
それらの多くが公園化されており、何も特別の区域ではない ことも確かだ。

折角の自然からの贈り物、
大いにこの素晴らしい翡翠 を、ゆっくり楽しみたいものである。

≪写真のこと≫
カメラ S100FS、 内蔵レンズのみ使用(ただし、デジタルズームを併用)

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オオルリシジミの舞う草原

平成21年5月11日(月)

ここ熊本県・南阿蘇村には オオルリシシジミ の舞う場所がある。

もっとも、ここ南阿蘇村(旧 白水村)の特別エリアは、蝶の固有種で絶滅危惧に指定されたオオルリシジミ が手厚く保護されているところである。

五月の連休を避けて、比較的に閑散となった平日の今日 出向くことにした。 
過って、唯一の国道57号線からのアクセスでは渋滞で悩まされていたのだが、
その後、俵山トンネルの開通でイライラも解消され快適なドライブが可能となった。


実は、蝶が飛び交う時間 までには、現地入りしたかったのだが、
結局、到着したのは 9時近くとなった。

オオルリシジミは、植物クララ と切っても切れない関係があり、
この蝶の成長メカニズムには 絶対的な関係づけがなされている。
また、この植物は牛馬の餌とはならない特殊なものなのだが、
あの荒涼とした 阿蘇の原野の中でも限られた場所 でしか繁殖していないという、
特別な事情もありそうだ。

クララという植物
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オオルリシジミという蝶の活動は、例年五月の連休時期を一応の目安としている。
が、今日の様子は可笑しい ・・・・。 
周囲を見回しても飛び交ってもいないし、じっと、眼を凝らして クララ を、
シラミツブシにしても全く存在を確認できない。
どうしたことか、
結局、こんな有様で丘陵を昇ったり降りたりの繰り返しだ。



しばらく経ったあと、やっとのことで ご対面 と相成った。

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もっとも、絶滅危惧種 だから、そう無尽蔵にいるわけではないものの。
あまりにも、例年と比べて数が少ない。
クララの成長の関係か、または、個体数の低減さなのか ?。

学術的にそれなりの訳もあるのだろうが、素人にはよく分からない。
ほとんどの クララ には、何時もの 開花 が見られない。
平地では、サクラなどの花物は 一週間程も早咲きが続いたのだが、
この阿蘇の地は、逆に冷気が災いし 生物のサイクル が狂ったのか ・・・。
そういえば、登って来るときに心なしか 雲海らしき 雲の名残りが見えていた。
いずれにしても、後少し時間を要することなのかもしれない ?!。

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ただ数少ない個体の中から、やっとのことで ある一つ を見つけ出して驚いた。
よくみると、羽の部分が 無残にも数箇所欠けている。
羽化した後、ある時間が経ってくれば、羽もそれなりに痛み始めるのだが、
こんなにも痛々しい状態を見たのは、過っては無いことだった。
きっと、私たちには理解し得ない 何ものかがあるのだろう。


《写真のこと》
デジタルカメラ     S100FS  (内蔵のマクロ機能を一部使用)

その他         三脚 を使用


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JR熊本駅前の観光朝市

平成21年5月10日(日)
久し振りに JR熊本駅前観光朝市 を覗いた。

JR熊本駅前の観光朝市は、九州新幹線開業の関連工事のため、
今は、駅前を離れて別の場所で開かれている。

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その観光朝市の場所は、熊本駅を背に真正面の道路(産業道路)を500メートル程
歩き、白川橋 の袂から右へ折れた直ぐのところが会場となっている。

参加店の主人は、「場所が不案内なのか、今ひとつ出足が少ない」とも漏らしていた。
以前と違い、列車・バス利用のほか、会場はアミューズメントの駐車場をお借りしての
朝市だから、車社会にあってのアクセスにもご不自由はお掛けしない  のでは、と
もう少しの盛り上がりを期待されている。

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少しづつ夜明けの時間も早くなってきた。 
会場へ辿りつく途中で、沈みかける大きな月を見ることができた。
が、携行しているこのカメラでは、上手く収めることは無理だ。

久し振りの朝市であったが、お店の顔振りは以前と変わらないようにお見受けした。
売り物は野菜・果物から始まり 魚・お惣菜・豆腐・お茶やいきなりだんご 等々と
実に多彩だ。


また、この熊本駅前付近の景観は、駅前再開発の工事で全く様変わりしている。
昔のころ眼にしていた 「昔、懐かしき建物」 も取り壊され今はその姿も無くなった。
更地となった場所では、近代的なビル建造の準備のため大忙しに大型建造機械が
稼動している。

ただ、「JR熊本駅」の駅舎は工事の段取りのためか、まだ、手は入っておらず、
その威容は以前のままで残っている。
それは、「JR人吉号」の運行開始と相まって、駅舎のレトロ風の佇まいが
なぜか ぴったりと来るもの があるように思える。

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今年初めてのムツゴロウ便り

平成21年5月9日(土)

今年のムツゴロウさん、動きはどうでしょうか ・・・ ?

過去 ログ から数えて一年が過ぎました。 
今年もいよいよ ムツゴロウ の活動が期待できるシーズンを迎えようとしています。

始めは、そのエリアを 有明海の東部 熊本県の 白川から緑川河口 とします。
もっとも、ムツゴロウは ご存じのとおり、有明海の内陸部まで広範囲に
分布していますが、他県の情報については 手持ちがありません。


桜の開花時期には しばらく 花冷えが続き気温も低めでしたから、
ムツゴロウの行動を考えて、しばらく観察を控えていました。

5月の連休は生憎く 潮の具合いも悪かったことから、
大潮を待ち、昨日と今日の二日間 続けさまに現地へ出向きました。


ムツゴロウにも 流行があるのでしょうか ・・・。
一方では、もう既に 「あの求愛行動」 が、少しだけ観られましたが、
他方では 縄張りの主張 まで で 威嚇行動 に終始していました。

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ムツゴロウの行動パターンをご存じの方には蛇足でしょうが、

「住まい」 ・・・ 生息エリアは 干潟 とはいっても、何処も彼処も とはいきません。
「食」       ・・・  やはり 食性 が大切なのでしょう。 餌となる 珪藻 がいるのです ネ。
         その繁茂には、真水が流入する 汽水域 であることが重要だとか。
 ぜひ、この点をご考慮なさって、生息域を探し当ててみるのも楽しみです。

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それから、カメラで撮影を試みる時、
何と言っても 「ジャンプ・シーン」は、見応えがあります ネ。
まだ、少しの時間が必要ですが、段々と テリトリー が 確立されていけば、
次には、当然のコトながら 「子孫繁栄」への儀式と進んでいくことになります。
 ・・・   もう少しの辛抱です  ・・・ 。

また、絶好のシャッター・チャンスを捉えるには、
一に忍耐、二に忍耐、三・四が無くて 五に忍耐 なのでしょう か。
それから、良いロケーションを探し当てることも大事なことです。

この地域での観察は、全てが自然の中での生態観察となります ・・・
「上手く行かなくて 当たり前」  くらいの気構えで、ちょうど良いのかもしれません。


《観察・写真のコト》
・観察ポジション  可能な限り、干潟との高低差がないほうが良い
・観察道具     被写体が小さい(体長 10センチ前後)ため、高倍率(超望遠)
              の光学機器が適す 
・環境        干潟は可能な限り長時間 露出していたほうが都合が良いので、
                 潮干状態は、中潮より大潮のほうが良好
・その他          ・観察時間は、ほとんど日照時間帯であることから、熱中症の予防が必須
              ・添付した写真は、S100FS にて撮影 (一部はデジタルズーム使用)


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有明海の潮干狩り

五月の潮干狩りは・・・?


昨年のこの時期、熊本県宇土市の潮干狩り 情報をお伝えしましたが、今年は
4月までには お伝えすることが出来ませんでした。

また、このゴールデンウィーク中の潮干狩り は、生憎く 有明海の干潮時刻 との相性が悪くて、
十分な潮干狩りは楽しめそうもないようです。
ただ、入漁可能な場所への立ち入りには、関係する漁協などの注意書 が
掲示されていますので、これまた注意が必要です。

という訳で、遅ればせながら 5月の 潮 は次のとおりです。
なんと言っても、有明海 ですから、
干満の差を大いに生かして 大潮 次いで 中潮 あたりが適当でしょう か。

また、余り遅い時間帯では不都合でしょうから ・・・。
まだ 陽がある間に 。


5/  7(木) 中潮   最干潮  14時頃       30分前   ~ 1時間後
5/  8(金) 大潮  最干潮  14時30分頃   1 時間前 ~ 1時間30分後
5/  9(土)  大潮   最干潮  15時頃              〃
5/10(日)  大潮  最干潮  15時30分頃          〃
5/11(月)  大潮  最干潮  16時頃              〃
5/12(火) 中潮   最干潮  16時30分頃    30分前   ~ 1時間後


もう一度、 月末の頃に 潮 が良くなりましょうか ・・・。
しかし、あまり時期が過ぎれば 収穫 も目減りしていくのではないでしょうか。


また、熱中の余り 「気が付いたら 周りは海水で満ちていた」  など と
ならないよう、くれぐれも 安全面など 自己管理 を徹底なされて下さい。

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玉名をさるいてみたら !?

平成21年4月21日(火)
明け方には少し雨が残っていた。 が、段々と天気も回復している。

昨日、「草枕温泉 てんすい」(玉名市天水町)へに行くことにしていたが、
急な用事ができ今日になった。

ここへのアクセスは、普段は熊本市からは県道501号線で有明海沿いに
松尾町から河内町を経て来ることが多いが、
今日は少しルートを替えて久し振りに、金峰山の 「峠の茶屋」から
みかん畑の広がる山腹を縫った道路(県道1号線)を利用することにした。

生憎く一望できるはずであった景色も ガスっぽく視界は悪い。
残念だが、遠くの雲仙岳も舫ったままであった。
折角のことだから、 と げんやま展望公園  へ廻り、眼下の景色でも眺めることにした。

「草枕温泉 てんすい」付近を望む
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ここ「草枕温泉 てんすい」の泉質は、単純アルカリ泉 と示され、
神経痛・筋肉痛や関節痛などの治癒に適している とも書かれている。

居合わせた湯治客は、佐賀・川副と久留米からお見えになったという。
我々よりもはるかに遠方でも、「好き」というだけで来られる気概に敬服する。
しばらくの間、話に聞き入ったが、本当に 温泉好き 一言に尽きるものだった。


温泉を済ませても少し間があったので、玉名方面へ足を延ばした。
ここ 玉名地区 も温泉地として有名なところ。  
また、一方では 「玉名ラーメン」 で名を馳せている。

何でも とんこつダシで 有名な 熊本ラーメン のルーツを語るには、
ここ玉名を退けては通れないものがあるとか。
その昔、原点が 久留米にあって、その後 玉名 で定着し、
更には熊本まで伝わってきたらしい。

当然ながら今日のお昼は 玉名ラーメン だ。
お店の屋号に疎い記憶はあったが、
とりあえず、「龍」が 引っかかった。 
通りの人に聞いてみたが 「○龍」のお店は幾つか在る とのこと。
そこで 非常に大胆にも決めた方法、 ここは 玉名 だから、
玉 と 龍 を足して、その答えを 「玉龍」 とした。

私は、熊本に居ても 熊本ラーメン をそう沢山には食していない。
しかし、素人ながらも その味 の違いが分かった。
コッテリ濃厚とは少し異なっているようだ。
長年の間、ここのご主人が一途に守ってきた絶妙な味だろう。
短い時間だったが、この味を楽しませてもらった。



それでも、まだ時間に余裕がある。
ここからの道順は複雑だが、折角ここまで来たのだから藤の花を観に行くことにした。
丁度、近くにある 山田の藤 が見頃のはずだ。

現地までの道中を何とかして辿りついた。
過ってもそうであったが、なかなかすんなりとは来れない。
ラーメン店のご主人から、ルートを描いてもらっても こうだから手に負えない。

山田日吉神社の藤(熊本県玉名市 山田)
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ここの藤は既に200年超えの名木となっている。
当然のことながら、県の指定天然記念物にも指定されている。

藤の花の成長は著しく あっという間に蔓が延び放題となるらしい。
これほどの樹勢では、日頃の維持・管理は並大抵のものではないだろう。
また、参道には藤棚も新調されている。
花房がアーチを覆い尽くすころには、きっと日本一となるに違いない ・・・。


[写真のこと]
カメラ   S100FS
ソフト    Lightroom 2,Photoshop CS4

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コイ のいる町

平成21年4月18日(土)

コイのいる町 とは・・・

コイは コイでも、この場合は 鯉(こい)に因む 鯉のぼり のおはなし。
すっかり 定着した感の 川に掛かった鯉のぼり

熊本県内では、その元祖 というか横綱格の 杖立川の鯉のぼり  がある。
それに端を発したかどうか 定かではないが、
今では県内の至るところで、目にするようになった。


ところで

ここは、熊本市の西部地区、
坪井川(つぼいがわ)と井芹川(いせりがわ)が合流した地点の直ぐ下流。
付近には、日本五大稲荷に数えられている高橋稲荷神社もある。

朱塗りの高橋稲荷大橋が直ぐさま目に入るが、その橋から下流の天満橋までの間
(約200m)に、川を跨いで無数の鯉のぼりが取り付けてある。

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何分にも川幅が広くて、橋渡す綱などは強力なものが必要。
思いつき程度では上手くいかないことが十分にうかがえる。
また、鯉のぼりが多くの方々から贈り届けられたものだろう、
所々には記名した名前が見られる。

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ところで、変わったところで この鯉のぼり が 予想だにしない場所にもあつた。

それは、この坪井川の 最も近くにある小学校 の校内。
丁度、お昼ご飯の直前ではあったが、
先生の元で児童たちが リレー走とバトンタッチの練習に励んでいた。

もっとも、最近は諸般の事情から 校舎の管理が一段と強化されており、
軽い気持ちでの施設立ち入りも許されてはいない。
当然のことながら許しを得ての撮影となる。

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L1020357 


L1020360














端午(たんご)の節句のお祭りには、
地方地方の風習がハッキリと示されている。
先日は、NHKのドラマの影響であろうか、飾られる戦国武士の甲冑にも変化があり、
売れ筋の人気順が変わったとか 言っていた。

この肥後でも違わず、幟旗などの飾りつけには独特な 決まり があるようだ。
最も、勇壮な武者人形の絵柄などは、ただただ豪華であり絢爛そのものである。

いつの世までもこの善き伝承芸術は残されて欲しいもの と願うものである。

[写真のこと]
カメラ    D-LUX 4
ファイル  RWL を Capture One 4 → jpeg 形式へ変換



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