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巨木 樟/クス/楠の木

巨大な樟(くす)の木 が、ここ熊本市の北部・北迫町にどっかりと根を張っている。

寂心さん(じゃくしんさん)の樟 という。

熊本県下には、多くの樟がその巨大な容姿でいまなお現存している。
そのほとんどが、樹齢500年を優に越すほどの老樹ばかりである。

その一番手は、県営藤崎台野球場の外野スタンドに群生する樟である。樹齢が1000年以上であり、断トツに横綱級となっている。当然のことながら国の天然記念物に指定されている。 
高校野球の県代表を決める最終試合はここで行われる。  が、外野席の応援者へは灼熱の太陽光を遮り、少しだけの清涼剤を与えるのもこの樟の木なのである。

次は、ここ寂心さんの樟と、山森阿蘇神社の樟がそれぞれ樹齢800年で続く。

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(写真 寂心さんの樟 FinePix S100FS, 1/657 s, F4.0, EV-0.3, WB:Fine, about28mm, ISO200)

この老樹は、幹囲が13.3mで樹高は29mもある堂々たるもの。県道(熊本市から戦跡地の田原坂へ通じる道)から離れていながら遥か遠くからでも確認できるものだ。


幹の周りがどのようなものか、その凄さをお見せしよう。

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(写真 寂心さんの樟  FinePix S100FS, 1/80 s, F4.0, EV-0.3, WB:Fine, about36mm, ISO200)


今の時期は、若葉も大いに栄え新緑の清清しい清涼感で溢れている。

de  ハッスルブレッド

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