お散歩カメラと一緒
お散歩カメラで ぶらっと 街角へ。
替えのレンズなし。 重い三脚も無し。 いつものように街角へ出る。
久し振りで何時もと変わらない光景だが、どこかが違う、何かが違う。
日頃は、つい見過ごすところだが。 あっ。 アレッ、あの看板も!!。
もちろん、行き交う人も違っている。
お散歩カメラは何よりも小振りが良い。 相手に撮ってることを意識させぬ。
と、フィルム一本入れて 出発 オーライ。
これは、GW(ゴールデン・ウイーク)前のことである。 現像を休み中に行わなかったため、昨日(5月8日)、やっと処理を済ませた。
どうですか ? 当時の昔懐かしい風景とは趣きが違っていませんか ?。
まずは、一枚。
ツツジの花で、もう今は旬を過ぎています。ここは、NHK熊本放送局前の坂道です。
この辺りは、その昔、居城があったことから、千葉城と呼ばれています。
もっとも、スケールは現在の熊本城と比べても比較にならないほどの狭さであり、例えば櫓(やぐら)一基でもこの土地は一杯になるほどの広さしかない。
熊本市の平地部にあって、京町台地と対峙するように位置しており、もっこりとした丘の高さは僅かで、ややもすれば見過ごすほどしかありません。
しかし、当時としては手を加えず居城を構える場所として選定されたことは、格好の地形だったのかもしれません。
通町筋は熊本一番の繁華街であり、その一角には 「鶴屋百貨店」もあります。
この百貨店の裏手には連政寺公園というものがあって、一基のスベリ台を囲むようにベンチが設置されている。 ちょっと一服のひとときに、利用できる格好の場所である。
また、隣には「小泉八雲の旧居」もポッンと建っている。 街中では今の感覚では異空間とも感じる佇まいである。
ここで、ハイ 一枚。 お散歩途中の方を スナップ撮影。
少しばかり歩いて、幾重にも交差する小路を二・三本やり過ごしここ 栄通り に着く。
この辺りはとても路地が多く、過っては「お父さん方」の夜のお散歩コースでもあった。
いや、「夜のてふてふ」のホームグランドでもあったのだ。
今でも、「夜の道しかオレは分からん」と豪語なされる強者も・・・、イマは形無し・・・。
余程、良い思いをなさったので、 「ウン」、 ありましょうぞ・・・。
まだまだ、ほんの一つまみですが、とりあえず、イマの熊本をお伝えいたしました。
カメラマンは写真はよく撮るものの、自らの写真は意外と無いものです。
(影の声 ソンナコト ナイって) そ~ですか、それはお幸せです。
私なんぞは、トント ゴザイマセン というわけで。
セルフポートレイトを ハイ一枚。
お粗末でございました。
今回は、熊本の街角をスナップ撮影しました。 いかがでしょうか ?
・・・ 写真について (スキップしていただいても OK です)
撮影データ: お散歩カメラ Leica M7, Summicron f=5cm, 1:2, (ELGW製 沈胴),
使用フィルム: E100G,
スキャナ: ミノルタ Elite 5400 16ビットスキャン,
フォトレタッチ: フォトショップ CS,
de ハッスルブレッド
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