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2008年10月

2008年10月28日 (火)

熊本の町ぶらっと

熊本の町ぶらっと をお届けします。

このところ、熊本城下の古町を歩いて気が付いたことがあります。
それは、一枚の地図なのですが、いつ頃から始まったのかはっきりしません。

でも、そう古いことでもありません。
町筋の要所要所に  「古町之絵図」 なるものが張ってあるのです。

一二枚をご紹介すれば、まず最初に 「米屋町二丁目」 です。

Furumachil08102315102
(写真 米屋町之図 D-LUX 4, 1/160 S, F4, WB:auto, about 48mm, ISO100, RWL)
   *RWL は、ライカの拡張子で、RAW形式を表します。 以下同じ


次は、「魚屋町二丁目」です。

Furumachil08102315001_2
(写真 魚屋町之図 D-LUX 4, 1/125 S, F4, WB:auto, about 51mm, ISO100, RWL)

最後に 「旧 新鳥町」です。

2008_09140035

(写真 旧・新鳥町之図 S100FS, F
7.2, EV-0.3, WB:auto, about 355mm, ISO200, jpg

今回は、少しだけの紹介ですが、
古い町屋が残る 新町界隈 などを散策するときなどには、
大変に有用なものと思われます。

くまもとの城下町の楽しみに、また、新しい試みが増えたと いうもの。
古きロマンに あなたも 浸ってみては いかがでしょうか。

「くまもとをさるく」 プラン 全パネルの踏破 計画などを
加えてみてはどうだろうか。

de  ハッスルブレッド
  

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2008年10月22日 (水)

熊本の小さな秋 見い~つけた

このところの熊本、日中はまだまだ暑くて大変なのですが、
朝方の冷え込みは 油断ができません。
掛ける物も少し かさ張る というか、重さを感じる物が一枚増えました。


今日(10月21日)は、少し近郊へ車で走り、
金曜日に予定している 撮影実習の下見を兼ね、
上熊本の北部にある「フードパル熊本」へ向いました。

ここには、ワイン工場も併設されており、その建物からは
異国情緒を感じとることができます。

また、新鮮野菜などの販売所もありますが、
先達ての火災で 「マーケット」が焼失し、現在は仮店舗での営業です。
やがて、11月1日からは念願の新家屋が落成し、
新規一転でのスタートとなるようです。


JR上熊本駅を程なく過ぎた辺りから、線路沿いには田園風景が拡がり、
今まさに稲の刈り取りが行われている最中です。

近くの知人の田圃(たんぼ)へ行ってみました。
稲刈りは もう終わっており、小型の稲刈り機が置かれたままとなっていました。
このように 懸け干し を行うことで、美味しいお米になるとか、
茎の長さも 美味いお米には 大切な要件 と、仰っていました。

Inahol081021_33
(写真 D-LUX 4, RWL, 1/1600 S, F2.5, 0.0EV, about 24mm,  ISO200)
  * RWL は ライカのファイル拡張子で、RAW形式を示します。  以下同じ

Inahol081021_51
(写真 D-LUX 4, RWL, 1/1250 S, F4.5, 0.0EV, about 34mm,  ISO200)


また、この周りは こんもりと茂った雑木林や竹林もあります。
そこには 小さな秋を見つけることができました。

Kakil081021_50_2
(写真 D-LUX 4, RWL, 1/125 S, F4.5, -0.3EV, about 53mm,  ISO200)

これから一層 木々の黄葉も進んで私たちの目を楽しませてくれるでしょう。
もう暫くすると、九州山地などの 紅葉だより も聞かれることでしょう。


ps. 写真のワザについて
   RAWファイルの現像ソフトに
は、いく種類かのソフトがあるようですが、
      私は、SILKYPIX DS 3.0
/Lightroom2 が操作できる環境にあります。
      ただし、Camera Rawは、編集ソフトが CSため、未導入となっています。
      そろそろ、CSの更改時期なのですが、未だ完了しておりません。
  
        今回、D-LUX 4 の導入で新たにCapture One 4 を利用できることになりましたが、
      近々、4.5へのグレードアップを行い操作スキルをアップしたいと思っています。


de   ハッスルブレッド

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2008年10月18日 (土)

秋のくまもとお城まつり いよいよ閉幕

2008年 熊本城築城401年 秋のくまもと お城まつり  が閉幕する

10月10日(金)から始まったこのイベントも、いよいよ明日(19日)で閉幕。


18日(土)・19日(日)は、今年で二回目となる「火の国 YOSAKOI まつり」
はフィナーレを迎えることになる。
今年は二日間に及ぶ日程だが、会場が日毎に異なっている。

18日の竹の丸会場では、バックに熊本城の天守閣を垣間見ながら、
勇壮に鳴子を打ち鳴らす様が手に取れる。

19日は広大な二の丸会場。 こちらも背景には大小の天主閣を望み、
壮大なスケールで情熱的に踊りまくる 雰囲気だ。

ただ、今日は開演前のリハーサル中のグループとはなかなか会えない。
2~3チームしか出会えなく、少し盛り上がりに欠ける感がした。
眼に留まった団体は、遠路はるばるお見えいただいた
長崎・早岐(はいき)の方々だった。

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(写真 早岐の団体 D-LUX 4, 1/800 s, F2.8, 0.0EV, about60mm, WB:auto, ISO200)

こちらは、県北の玉名市のグループ 出番前で少し余裕があるところ か。

Yosakoil08101811
(写真 玉名の団体 D-LUX 4, 1/2000 s, F2.7, 0.0EV, about52mm, WB:auto, ISO200)

週末で、天気は真夏日を思わせる程の陽気。
時間的に早すぎたこともあって 二の丸公園へと足を延ばしてみたのだが、
ほとんど、練習している団体とは遭遇できなかった。

公園の傍から 堀に溜まっている水面を眺めてみた、
特段に変わった様子もないが、定点撮影と言う程度でシャッターを押した。

Yosakoil08101816
(写真 城内の堀  D-LUX 4, 1/1250 s, F4.0,  0.0EV, about24mm, WB:auto, ISO200)

ここ二の丸公園も何時もと違い来園者が少ない。
余りにも日差しが強すぎるからなのか ?   
何か 他所の場所で 催し物でも有っているのか ?
なぜか、 少ない。

私たちは、カミさんと 愛犬のMomo-chan が一緒。
広々とした場所に、何時もの散歩コースとは違う景色にいささか戸惑っている。



熊本城を徒歩で一巡するコースは色々とあるが、
行幸坂(みゆきざか)を登り、二の丸公園を突き切って 監物台植物園
(けんもつだいしょくぶつえん)前の坂を下り、熊本県立美術館分館へ出る。
私は このコースを良く利用する。
今は、桜の葉が少しだけ紅葉し始めた位で、特別に変わった眺めは無かった。

また、この場所あたりから小天守 も望める所がある。

Yosakoil08101828
(写真 小天守  D-LUX 4, 1/800 s, F4.0,  0.0EV, about35mm, WB:auto, ISO200)

今日の天気は、特別で真夏日を思わせる程の気温の高さだ。
首筋から、拭いても 拭いても 汗が出る。
しかし、夕刻はともかく 明け方の冷え込みでは油断をすれば、
あっという間に 風邪を引いてしまうくらいに寒暖の差がある。


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2008年10月15日 (水)

秘窯の里 鍋島焼を訪ねる

日本の秘窯 「大川内鍋島窯跡」を 10月14日に訪ねた。
「ひのくに便り」    番外編

ここは佐賀県伊万里市 大川内山(おおかわちやま)地区。
背後には直ぐに 青螺山(せいらさん)が 立ち竦み、
尾根伝いには 黒髪山 へと繋がっていく。

大川内鍋島窯跡 といっても、
当時の佐賀藩直営の藩窯(はんよう)が廃止されたあとも、
その技法は 連綿(れんめん)として受け継がれ、
現在に至っても 30程の窯元が 生業として活躍されているという。

この鍋島焼は、磁器 としての厳格な鍋島様式があって、
現在においても、そのことが厳しく伝承されているという。

私が高校在学の頃、別の学科に 窯業科 というものがあったが、
県内は基より国内でも 高校過程でその科を擁する高校としては
かなり珍しいと 聞き及んでいた。
そんなことから、焼物 へは少し関わりがあったのかもしれない。

アクセスは大変によく、窯元が存在する大川内山までは取り付け道路も
よく整備され、大型バスも難なく交通できる道路環境であった。


入山というか、駐車場から窯元への入り口には、
「鍋島藩窯橋」の大きな壷風の欄干が眼に入り、見物者を迎え入れる。

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(写真 鍋島藩窯橋 FinePix 1/136 s, F8.0, EV0.0, WB: auto, about45mm, ISO100)


普段は余り足を運ぶことがない 岳神社の入り口 へ一等最初に向かい、
道すがら途中の撮影スポットをチェックした。  この岳神社は、
伊万里市の重要有形文化財へも指定しているほどの 大切な財産だという。

Ohkawachi08101401
(写真 岳神社入り口 FinePix 1/25 s, F7.1, EV+0.7, WB: auto, about40mm, ISO100)


秘境の里 の 「みて歩き」は、駐車場傍の休憩所で ガイドマップを
手に入れるのが賢明なようだ。 当ても無く歩くには多少の坂道もあって
「骨折り損の、くたびれ儲け」となってしまいかねない。

メインの道路を中心として、窯元直営の即売コーナーも設けてあって、
それ目的の買い物にはまた別の楽しみもお有りだろう。
多くの方の 撮影スポット と思える場所で 一枚 写真を撮った。

Ohkawachi08101419
(写真 道路沿いの風景 FinePix 1/191 s, F6.5, EV0.0, WB: auto, about72mm, ISO100)


また、このブログが 「ひのくに便り」ということもあってか、
こんなものも眼にしました。
加藤清正公 のゆかり のお堂なのでしょうか。  時間の都合でこの坂の
先には行けませんでした。

Ohkawachi08101429
(写真 道路沿いの風景 FinePix 1/39 s, F5.7, EV0.3, WB: auto, about56mm, ISO100)


ここ 鍋島焼 にも 登り窯 が使用されていたようだ。
日田市の 小鹿田焼(おんたやき) の窯元にも、
熊本県の 小代焼(しょうたいやき) も、やはり この型式だった。

ただ、少しづつではあるが 窯の細部が 微妙に異なっている感じだ。

Ohkawachi08101455
(写真 登り窯 FinePix 1/41 s, は7.2, EV-0.3, WB: auto, about40mm, ISO200)

今回の訪問は、主目的ではなく 寄り道であったが、
折角の機会を捉えて 少しだけ遠回りして見物した。


高校時代の頃に過ごした伊万里への10数年振りの里帰りであった。
が、何もかもが様変わりしていた。

遠路、熊本からの道中となれば、度々、訪れることは中々難しい。
もう少し、時間を割いてゆっくり見学したいと思ったことだった。

de   ハッスルブレッド

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2008年10月11日 (土)

熊本 秋の祭典 はじまる

いよいよ、 熊本 秋の祭典が始まった。

祭礼のないイベントなのですが メインは 「秋のくまもとお城まつり」で
10/10(金)から10/19(日)まで ロングラン。

細かいイベントスケジュールは、
10/11(土)~12(日)   みずあかり ローソクの光が醸し出す 幻想の世界へ

 々               城下町大にぎわい市 県内のうまかもんが並ぶ
  
 々                        城下町くまもと銀杏祭  ご自慢の地産素材でお迎え

10/18(土)          ストリート アート プレックス くまもと ストリートパフォーマンス

10/18(土)~19(日)   火の国 YOSAKOI まつり  九州・中国から各チームが出場



今日(10月11日)は、もっぱら 食に関するものが圧倒的に多かった。
旨いものは沢山あるが、 まず一番に思い浮かぶモノといえば ・ ・ ・。

「熊本ラーメン」では ないだろうか。  
このテーマだけで真面目に取り組んだら、長~く 掛かるだろうから
今は取り上げないことにする。

銀座通りが このために 歩行者天国 となった。
その一角にこのお店がある。
ここの「熊本ラーメン」のお店と、
何やら 移動販売車の 横浜中華街風のコラボ が妙に気になった。

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(写真 歩行天の銀座通りで FinePix S100FS 1/190s, F4.9, EV-0.3, WB:auto, about45mm, ISO200)



上を向いて歩こう  が、 普通なのだろうか、
「熊本の食」のおもてなしには、こんなものも 地面の上でお手伝いをしていた。 
きっと、出汁の味付けに 参加していたのかも知れませんネ。

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(写真 歩行天の銀座通りで FinePix S100FS 1/605s, F4.0, EV-0.3, WB:auto, about104mm, ISO200)

城下町大にぎわい市は、バスセンターを挟み デパートの前が歩行者天国となった。
片方の入り口からは、その先に熊本城の天主閣 が望める場所がある。
走る車両が途切れるのを待ってシャッターを切る。
そこには、信号待ちの人が 丁度 居た。

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(写真 にぎわい市で  FinePix S100FS 1/53s, F8.0, EV-0.3, WB:auto, about168mm, ISO200)

でも、本当に喜んでいるのは、大人だけかも知れません。 手を引いた子供たちが
駄々をこねたら楽しみなんか、あったものではない。
そこは、主催者側も考えたもの あの手・この手で 引きとめ策を講じている。

これは、宇宙船の中かナ ?
まんまと その策に 嵌まった のか  どうかは定かではない。

Oshiro081011010
(写真 にぎわい市で  FinePix S100FS 1/249s, F4.4, EV-0.3, WB:auto, about36mm, ISO200)

この秋の祭典も長期間開催される。

初日は、生憎の天気で、夜半は雨降りだった。
オープニングステージの歌には 選曲されてはいないと思うが、
その歌手の持ち歌にはあるのだ 「雨 雨 降れ 降れ、もっと降れ・・・」 が、
きっと、唄われてはいないと願いたいところだが ・・・。

de  ハッスルブラッド
         

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2008年10月 5日 (日)

ぶらっと 下通り

ぶらっと下通りへ出掛けた。

ほんの数日前に注文した雑誌が届いた との連絡があったからだ。
以前は、決まって取り寄せは 「最低二週間は掛かる」と言われたものだが、
最近は流通システムの改善からだろうか、もう手に取るような早さだ。
ほんの2~3日程の待ち時間で済む。
という訳で、熊本の繁華街まで出掛けることにした。


今日(10月4日)は何とも気忙しい一日であった。

朝から一番に 愛犬 Momo-chan の具合いが悪い ことで、病院へ、
次いて、ローカルの写真コンテスト のことで新聞社へ、
続いて 書店へと 中々の立て込みようだ。


久しぶりに 下通りのアーケード内が 人・人・ひとで ごったがえ している。
折りしも、市内にある 某大学の 学園祭とやらで 普段の何倍もの人出だ。
また、ボランティアに努める生徒諸君の懇願の声も届いている。
ただ、なぜか この周りには人は寄ってはいない。

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(写真 ボランティア FinePix S100FS 1/35 S, F6.5, EV-0.3, WB:Auto, about28mm, ISO200)

幾つもの小グループが通っていく。 思い思いのコスチュームに身をまとい、
ここぞとばかりに主張している。 やはり若さが一番といった感じだ。
これは、その一つで  身の丈は高く、クロ装束は異様な衣装だ。

Shimotohri08100408
(写真 仮装 FinePix S100FS 1/22 S, F4.9, EV-0.3, WB:Auto, about28mm, ISO200)

ここ 通町筋 付近は交通の要衝とも相まって、中々に人出も多い。

自慢できるかどうか。 ちよっとの雨でも傘は要らない。
というのも、上通りの端から ここを抜けて下通り・新市街のアーケード、
更には地下道を潜ってバスセンターまで全くの 天井続き で連なっている。

これほど長大なショッピングロードが外にあるのだろうか。
と、感心しきりである。


それから、パルコ前で ナイスガイ を発見。  
人待ちかどうか ・・・。  しばしの間 動かない様子。

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(写真 ナイスガイ  FinePix S100FS 1/80 S, F8.0, EV-0.3, WB:Auto, about170mm, ISO400)

熊本には今だかって チンチン電車 が走っている。 確かに、板張りの旧型車両
も今だ健在だ。 最も、最新式の新型車両も走っている。
こちらは、車内の装備の良さと走行スピードでは引けをとっていない。



今日の予定はこれでお終い。 
ここからアーケードを抜けて辛島町(からしまちょう)で電車を拾うことにする。
途中にはいつも覗く一本の路地がある。
特に、どお~ってことは無いのだが、なんとなく絵になる場所だ。
今日の通行記念にと一枚 撮っておくことにした。

Shimotouri08100417
(写真 一本の路地 FinePix S100FS 1/106, F8.0, EV-0.3, WB:Auto, about140mm, ISO200)

慌しい一日の終わりだ。



また、週末には恒例の 「秋のくまもとお城まつり」  が予定されている。
きっと、今年も見逃すことができない催し物で盛りだくさんのコトだろう。

de  ハッスルブレッド

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