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2009年1月

蔵でくらう

蔵で食らう  と、のっけから はしたなくもないではないが ・・・


今日(1月30日)は、個展(写真)の開催案内をいただいたので街まで出かけた。
少し天気が心配だが、直ぐには雨の心配は無いようだ。


その場所は、私たちも利用させていただくギャラリーで繁華街の中にある。
バス停から直行したところ、平日であったせいか まだ閑散としている。
どうやら、本日の来館  第一号者 のようだ。

一しきり鑑賞させていただき、会場を後にした。



久し振りだったことから 上通り界隈 をぶらっと 散策することにした。

最近は、メインとなる上通りの外側の小路にも、
個性的な店が数多くオープンしている。 
そのほとんどは、間口は狭くとも大型店に勝るとも劣らないパワーで挑んでいる。


と、  ・・・ 
 
同伴したカミさんが、どこで手に入れたのか 小さな紙片 を持っていた。
「なんでも、これで ランチタイムに割引が受けられる」 とか言うので、
開店前に確認を済ませ、時間調整に ぶらっと歩いてみる。

先ほど、蔵 と 食らう  と述べたが、 蔵で食事をする ことである。
このお店は 白漆喰(しろしっくい)で造られたもので、
「壱之倉庫」 という名の 蔵仕立てのレストランなのだ。

                    壱之倉庫

Machikural0901300388_1
                        D-LUX 4

店内を見たのは初めて、
これまでの蔵造りの建物とはまるで違う。
天井までがとてつもなく高く、今時の住宅からしてゆうに三階建てに匹敵する程。
中でも、一際目を引いたのが中二階へ続く階段。
まさに 質実剛健  頑丈さだけでは モノをいえない。


入店したら、開店と同時に入った先客がもう既に食事を始めていた。
幾種類かのメニューがあったのだろうが、オーダーは任せてお茶にした。

あれよあれよ という間に、他のテーブルは埋まり大盛況の様子だ。
評判のお店だ
「ビーフ シチュウ」の味に すっかり負けた、明日の体重が気にはなったが ・・・ 。

完食 かんしょく !!
 

         重厚な階段
  
    Machikural0901300381_1_2
                      D-LUX 4


この付近には、上之裏通り という裏路地もある。
車一台がやっと通れるほどの広さだ。 
ただ、ここを初めて車で抜けるには当然のコトながら
一方通行の規制に掛かり、時として 堂々巡り の呪縛に嵌まり込むかもしれない。

その小路の中にも一軒の蔵造りの建物がある。
それは 「さくらさくら」 というレストラン。


          さくらさくら

Machikural0901300396_1
             D-LUX4


こうして、身近に多くの古民家やら蔵などの建造物が今も残っている。
一方では、特殊技術の営繕が要るとかで、
経済面もさることながら、人的財産の確保もままならぬと 聞いている。


こうして、名物通りを歩くうちに お散歩途中のワンちゃんに出遭った。
ご主人には お断りして 写真を撮らせて頂いた が、
肝心のワンちゃんの 「お許し」 を得なかったせいで、
えらく、吠えられる始末だった。


      ご主人とお散歩中

   Machil0901300403_1
                            D-LUX 4

今日は穏やかな一日だった。 この時期、阿蘇の山々へ雪が積めば、
途端に日中の気温も目に見えて下がる。
しかし、またも週末は愚図ついた天気との予報がある。

de   ハッスルブレッド

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銀杏城へ登城(追補)

≪お詫び≫

銀杏城へ登城 (ブログ 2001/01/22版)の文中に誤りがありました。
訂正してお詫びします。

文中に 天主閣 および 天主 などの表現がありますが、
記事の内容は 熊本城に関するものですから次のように訂正します。


(正) 天守閣・天守・大天守 および 小天守

(誤) 天主閣・天主・大天主 および 小天主

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銀杏城へ登城する

銀杏城(熊本城の別名)へ久し振りに出向いた。

前回は、天主閣前の本丸御殿 竣工時だったから しばらく振りとなる。
生憎の天気であったが、雨は止みそうもなく傘を持参することになった。

城内への入口は四か所あって、自家用車の場合は中央の頬当御門
(ほほあてごもん)が便利だろう。 
駐車場を出て途中の西大手門を潜れば直ぐ目の前にある。


ただ、今日(1月22日)みたいな雨の日は、入城口に雨除けがないことから、
この西大手門で雨宿りするのが便利だろう。

なにも好んで雨の日に行かなくても ・ ・ ・  と、思いでしょうが、
予定されていることで止むを得ないことである。
実のところ、大半は屋内見学であって雨の影響も余りない。


天主閣前の広場からは西寄りに大小の天主が望める。
この両天主のうち右側の 小天守 だけはこれまで立ち寄りが禁じられていた。
ところが、試験的にこの一か月間だけ 小天守 への登城が許可され、
一般見物人へ開放されている。 (その後の開放については未定とのこと)


      熊本城の大小天守

Oshirol090122365
          D-LUX4


ところで、本丸御殿の一般公開からすっかり日も経ったが、
今では写真撮影も許可されている。
御殿の絢爛豪華さについての思いの丈は、映像でも鮮明に残され
何時までも消え失せることはないだろう。
特に「昭君之間」「若松之間」などは特別なものである。

   
   昭君之間(しょうくんのま)

Oshirol090122364
                D-LUX4

雨のせいか、城内への入場者はめっきり少ない。  
ごった返えするこの 特別の場所 でさえ、閑散としユックリと
撮影することができたのが良かった。


次は、いよいよ本命の小天主への登城だ。
大天主と比べて高さも低く、アッという間に小天主の最上階に着いた。
建坪が狭いだけに階段周りに展示物を置くスペースはほとんど無いが、
最上階の見物人への安全対策を施せば、
直ぐにでも公開は可能だと思える。

ぜひ、九州新幹線の全線開通に合わせて、
久しく閉ざされた小天守の公開をぜひ実現し
熊本城の入場者へのサービスメニューを増やして欲しいもの。


 小天守から望む大天守

Oshirol090122368
      D-LUX4


また、これまで見ることができなかった天主閣の足元も
すぐさま手に取るように見ることができた。
そこには、また、新しい発見もあった。


  小天守から見下ろす広場入口付近

Oshirol090122369
            D-LUX4


こうして、雨の中の 熊本城見物 が終わった。

周囲 5.3 km もの広大な 城内には 御門や櫓(やぐら)が張り巡らせてある。
まだまだ、隅々の櫓など 未建造箇所も多く残っているとか。
これからの再建計画が 大銀杏城 の実現を果たしてくれるだろう。


≪お詫び≫
前ブログでの誤字
(正) 跨線橋(こせんきょう)   跨ぐ(またぐ)が正しく、弧(こ)ではない。
(誤)  弧線橋


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水遺産の八景水谷公園

幾度か ひのくに便り の過去ブログで紹介した水遺産。

今日(1月16日)は、
八景水谷(はけのみや と読みます)の水源を尋ねた。


熊本中心部から北へ国道3号線で向かう、、
北熊本駅を過ぎ、鉄道の弧線橋を登り終えてから右折して、
しばらくの間、熊本電鉄の線路と併走して行けば、やがて、八景水谷公園に着く。

この付近の地形は周りから急に駆け下りたくぼ地状となっており、
その崖近くや池の地下部分から水が湧き出ている。
遠くは阿蘇山からの伏流水が湧出する場所となっている。

ただ、この地を含めて市内の到るところで湧出する地下水も、
最近はめっきり水量が乏しくなってきており、水保全を強く訴えている。
住民へはそれが無尽蔵でないことを 懸命にアピールしている。

その湧出量は歴然であり。
素人目にも、露出した岩肌の苔の涸渇した様子から容易に判かる。

         水遺産の指標
Hakemiyal09016350_1
                 D-LUX 4

また、このところ熊本地方の気温低下もすごいものだ。
予報では、今朝の阿蘇地方では マイナス 6.0 ℃ ともいっていた。
この池の水面には 川霧も立っている。 
さすがに、冷たい風が肌を刺している。


               広大な池面
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          D-LUX 4  (アスペクト比 16:9)

実は、この付近には 翡翠 が住み着いている。  (小さい声でいう)
散歩の常連さんへそれとなく 尋ねてみると、
今でも、目の前を縦横無尽に飛び回っているそうだ。
度々、カメラの放列が敷かれることがある  とのこと、 
その途端に、鳥の動きがピタッと止まってしまい、互いのガマン比べが始まる。
やはり、いかに公園の中とはいえ、あまりにも 傍若無人のさまでは、
そのうちに、どこかへ飛んでいってしまいかねない。 気掛りだ。

と、 そのとき 空中で一瞬 二羽が絡みあった。
片方を眼で追うと、大きな 黒い くちばし が力強く、印象的である。
「でも、安心なさい。 今日はただ 眺めるだけ 脅かしはしませんヨ」 と、
目の前の電線に止まった 翡翠 を、そっと眺めるだけにした。

      
       島の中の祠
Hakemiyal09016341_1
        D-LUX 4

この太鼓橋を渡って小さい島に着く。  周辺は雑木が植え込まれて
遠目からは人が割り込んでいる姿を確認するには難しい。
シーズンともなれば 沢山のカメラファンの撮影ポイントでもある。

いまの時期は、池中での水遊びもなく 人出は散歩者がほとんどだ、
静観とした公園であった。

de   ハッスルブレッド

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どんどや それから 新成人 

お正月の松の内が過ぎたころ、鏡開き がある。
正月の暴飲暴食に疲れた胃腸に活力を呼び戻すため 七草がゆ があるとか。

なんとも先人の知恵は留まるところがない。

1月11日 どんどや を見物に行く。 場所は、熊本市の北西部にあるフードパル熊本。  近隣住民などのお世話でこの どんどや が開かれている。

青竹などで設えられた やぐら は、乾ききった冬空の下、
着火され瞬く間に燃え上がってしまう。

        やぐらの前で
Osyogatsul090110288
D-LUX 4 , 1/1000 S, F4, ISO100, -0.3EV, about28mm, RWL

お正月のお飾りなどは可燃物と一緒にこのやぐらへ積み上げられ、
燃されることになる。

ここには、ワイン工場も併設され、時折、遠隔地から貸切バスで乗りつける
見学者の姿も見られる。  遠景の三角屋根がそれである。
この日は天気は良かったが、少し小高い丘に設けられていることから、
北風がストレートに吹付け、車から降りた瞬間は身震いするほどの冷え込みだった。
勢い厚手のコートに着替えをしたほどであった。

        どんどやの見物客
Osyogatsul090110276
D-LUX 4 , 1/640 S, F4, ISO100, -0.3EV, about28mm, RWL

今時はチョットの煙でも、火事と通報され消防車が駆けつけるくらいだから、
管轄の消防団も待機して、安全を第一に監視に務めている。

   監視する消防団員
Osyogatsul090110299
D-LUX 4 , 1/800 S, F4, ISO100, -0.3EV, about28mm, RWL


一年前のブログで、いきなりだご(いきなり団子)について書いたが、
久し振りに 昔懐かしいお店の いきなり団子 を眼にした。

当時、熊本の上通りに まだアーケードが無かった頃の話。
上通りを入った直ぐのところに 「カメラ店」と「この団子屋」があった。

一つのお店はそのまま、上通りを少し進んだ場所へ移転し、
引き続き営業が行われているが、 もう一軒のお店は別の場所へ移っている。
それは「上通饅頭」という屋号で、今はバスセンターの地下の一角にある。

熊本のいたるところに いきなり団子 はあるが、
それは千差万別であって、それぞれに特徴がある。
ここのものは、値段相応にやや小振りで 程よくバランスが取れているようだ。
食べたくなったので、幾つか買い求めてきた。


          いきなり団子
Osyogatsul090120336
D-LUX 4 , 1/25 S, F5.6, ISO100, -0.3EV, about28mm, RWL

  成人式

熊本市の成人式は、1月12日に行われた。
会場の熊本市総合体育館には、新成人が参集していた。
早朝からの冷え込みは相当に強く、一瞬身震いするほどの厳しさだった。
一時は、「写真撮影を止めようか」と、思ったが、日が昇るにつれ和らぎ
食事を済ませた頃から、段々と気温も上がりはじめた。
結局のところ、 撮影へ出かけることになった。

          新成人たち
Osyogatsul090120312
D-LUX 4 , 1/400 S, F4, ISO100, -0.3EV, about60mm, RWL

Osyogatsul090120329
D-LUX 4 , 1/800 S, F4, ISO100, -0.3EV, about32mm, RWLる



会場周辺は、人 人 人 で、ごった返している。 
いつものことだが、煌びやかな和服姿で埋め尽くされている。

会場での案内アナウンスにも 同じ轍を踏まない との思い入れか、
「会場での飲酒行為」についての禁止喚起が行われていた。
それは、かっての写真雑誌に「熊本市成人式での飲酒後の醜態」を
撮影した写真が投稿された、事実誇張(ヤラセ写真)なのではないか と、
現場に居合わせた方の意見が聞こえてきたこともあったほどだ。

とまあ、成人式は良い天気に恵まれ式典も滞りなく終わった模様。

市中心部へ戻るには、いつものコトながら交通渋滞が起こる。
早めの足を確保して一足先に戻ることにした。

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ひのくにのお正月行事(画像なし)

ひのくに(熊本地方)に伝わるお正月の伝統行事

お知らせのため、実写した画像は添付しておりません。 なお、催事などの時間設定については、
再度、主催者側へご確認してください。



全国(ぜんこく  と、読ませていただきます)各地には、ご自慢の伝統・伝承行事が
多く残っています。 また、子子孫孫への弛まない努力も見逃せません。
取り急ぎ、この時期の にのくに の行事をお知らせいたします。

1月10日(土)
・「南関町消防出初め式 放水合戦」 (熊本県南関町) 10時過ぎ(午前中いっぱい)
  手押しポンプによる放水合戦は必見。 見物人も水が掛かることを承知しておく。
 
1月11日(日)
・「西里・フードパル熊本 どんどや 2009」 (熊本市貢町) 10時過ぎから
  見ものは高さ10m超えのどんどやへの着火(11時半ごろ)。

・「みどりかわ湖 どんど祭り」 (美里町緑川ダムの広場)    10時から
  日本一ともいわれる巨大どんどや の点火(11時半ごろ)。   
   ただし、近寄れるのは置き火となった後から。 広場では色々なお楽しみもあり。

・「新春 たこあげ大会」(合志市 カントリーパーク)       10時から午後
  大凧揚げや 凧作り教室・竹細工なども予定、伝承的な遊びが体験できそう。

1月14日(水)
・「杖立温泉 どんどや火祭り」 (熊本県小国町)          日没時から
  夜のどんどや  湯かけ神事などが予定。



その他 
 
この時期、熊本県内のいたる所で 多くの どんどや が予定されています。
 事前に情報を収集してお出かけください。  
 のんびりとドライブがお出来になる方は、山里を ゆら~り 車を走らせる と、
 そこかしこに、煙がたなびいていますので、探し当てることは難しくありません。


現在開催中のもの

~2月いっぱい

・「黒川温泉のイベント」  (熊本県南小国町)    
  期間中毎日 竹灯篭でおもてなし。 日曜日には特別な催しが予定されている

・「古閑の滝 ライトアップ」 (熊本県阿蘇市)
  ライトアップは夜間帯のみ。  また、滝の氷結は事前確認が必要。




≪写真のこと≫ 
各催事での写真撮影については、それぞれに事情が異なって参ります。
事前に主催者側へお問い合わせになり、情報を収集なさるのが賢明です。
さらには、現地到着を早めに行い、
余裕の時間でロケハンを十分に行っていただくのがよろしいでしょう。
またとない、折角のチャンスを有効に生かしていただきたいものです。

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春の七草 (訂正版)

春の七草 に不適切な内容がありました。

次の通り訂正します。

芹(せり)の項目に、ぺんぺん草 の表記がありましたが、誤りです

正しくは、 薺(なずな)の項目に、  なずな →  ぺんぺん草 となります。


de  ハッスルブレッド

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春の七草粥を赤米でいただく

正月七日は 春の七草

はてナ と、 この七草 については子供の頃から、
なんだか唱えさせられていたように思います。
もっとも、現物を言い当てるには、正直なところいまの歳でも難しいのですが。


おかげで我が家の食卓へも 七草粥(ななくさがゆ)が上ってきました。

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ で七草。
少しだけ 地方によっては呼び名も代わっているし、現物にも変化があるようだ。

芹(せり)                これは歴然としていることから区別は、し易い。 → ペンペン草
薺(なずな)             このあたりから、自信がなくなる。 でも、ハート型の何物かを
                            茎にそって裂いて少し回転してやれば、かすかに音がする。
御形(ごぎょう)        私は判別に苦しかった。  → 母子草
繁縷(はこべら)       これも判別しがたかった。
仏の座(ほとけのざ) これも判らなかった。 
菘(すずな)             蕪(かぶ)のコト。  かぶ と ナ!
蘿蔔(すずしろ)       大根とくれば 理解できる。

植物や動物類の漢字表示は、難読至極であり、ましてや書く となればお手上げ。
もっとも、特別に機会がなければ 正直 一生の間 開かずの扉 かもしれない。

今日、1月7日 熊本市南部に隣接する、上益城郡嘉島町の「七草がゆ祭り」へ
出掛けた。
この地は、平成20年に環境省から選定された「平成の名水百選」の一つである
「六嘉(ろっか)湧水群・浮島(うきしま)」にある。
特に、この浮島池は水質に優れており、地域住民の誇りともなっている。

池の傍の 浮島熊野坐神社 の境内にてお祭りが開かれている。
老若男女が 一年の邪気払いと万病から逃れる ための祈願とあれば、
放っておく訳はない。 10時を回った頃には最高潮を過ぎていた模様だ。

子供たちのために、テーブルには 七草の現物 が置いてあり、ご丁寧に
ひらがな書きで写真までも添えてある。 ありがたいことではないか。

Ukishimal090107240_1
(写真 七草の前で  D-LUX 4, 1/640 S, F4.5, +0.3EV, ISO200, about28mm, RWL)

無事に神事をお務めになった 神官も 赤米で焚かれている七草粥を
食しておられる。
大きな釜には、メインの七草をはじめ、ここ独自の赤米が仕込んである。
幾人へ振る舞われたのか、見る見るうちに 釜の底が見え始めている。

Ukishimal090107262_1
(写真 神官さん  D-LUX 4, 1/800 S, F4.5, -0.3EV, ISO200, about24mm, Fired flash, RWL)

天候は穏やかで、風もなく  寒さもさほど感じない。
大人も子供も 火があれば 寄ってみたくなるのだろうか。
人気がなくなったところに二人がいた。 見張り番をしているのか。

Ukishimal090107268_1
(写真 子供たち  D-LUX 4, 1/400 S, F4.5, -0.3EV, ISO200, about30mm, Fired flash, RWL)

到着が少し遅かったせいもあり、メインの出し物が終わっている様子だ、
入口には異風な出で立ちの面々が帰り支度をしている。
何をなさったのかは お尋ねしなかったものの、
先方から シャッターを切ってほしい との依頼があったので、お応えした。

そして、1-2枚ほど写した後で、こちらも2-3カットを撮影した。

Ukishimal090107235_1
(写真 一団の人々 D-LUX 4, 1/250 S, F4.5, +0.3EV, ISO200, about24mm, RWL)


ここ浮島池は、水辺公園としても整備がなされている。
今の時期には沢山の水鳥が遊びまわっているが、
湧水地ゆえに水温も高く、住み心地が良いのかもしれない。

また、あの翡翠(かわせみ)も住み着きマニアの撮影ポイントともなっている。
ただ、今日は久しぶりの行事のためか、喧噪さで翡翠の姿も見られない。
面喰ったのだろう お出ましにはならない  と 数人のカメラマンが嘆いて居られた。
我々も、撮るには撮るのだが、長居してご迷惑をお掛けしたのかもしれない。



≪カメラのこと≫
D-LUX4 は、専用ケースを使用し持ち運びを行っているが、
一つ弱点らしきことを感じます。

それは、軍艦部(上部)に回転式のダイヤルを備えていますが、
ケースの出し入れの際に、そのダイヤルが微妙に回転して、
通常設定しているホジションが不意に変わります。 

警告が出て、ミスショットには至っていません。
しかし、改善が望ましいと思っています。


(改善案)
ダイヤルは、出し入れ程度の擦り具合いでは、
回転しないよう クリックストップ/テンションを強く してみたらいかがでしょうか。



〖バックナンバー〗
誤字訂正   前1月4日付   (正)起爆剤 →  (誤)起爆材
                        (正)人工物  →     (誤)人口物
  推敲していましたが誤っていました。 今後、誤字・脱字・冗字などがないように努めます。

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新春の街ブラ

2009年の街をぶらっと


この年の三が日は、比較的南にある熊本でも冷え込みが厳しい。

元旦の日は、小雪まじり。 次の日も相変わらず冷たい。
何時も思うんですが、県北にある阿蘇山や久住連山に雪が積めば、
その冷気で途端に日中の気温が下がり、冷え込みが一段と増してくる。


とは言えども合間に新春の街をぶらっと してみた。

熊本城下を巡るように 坪井川 が流れている。
いま、九州新幹線の全線開通を控え観光の起爆材として
この坪井川の活用が 深く検討されている。

ここはJR熊本駅の北側に在るところ、
川幅は一段と広くなって流れも ゆる~り と感じる。

Shinkansenl090103194_1 Shinkansenl090103206_1
(写真 アーチ風景  D-LUX 4, 1/250~1/200 S, F4~F5, ISO200, 35~48mm)

しばしば、あちこちの新幹線工事現場を眺めるのだが、 
この時期に来て、この様なアーチが形成されていることは珍しい。
通常は河川を跨ぐ部分に、橋梁と一緒に眼にすることが多いが、
このアーチ下部には、河川は見当たらないようだ。
ただ、工期半ばで他の現状がはっきりしないものの、
素人眼にもちょっとした驚きだ。

ここから坪井川を上流へ辿れば、やがて明八橋や明十橋 が続いてくる。
また、その橋の間にも一本の比較的に新しい橋が架っている。
これら古町界隈の情緒を舟上から楽しむ嗜好 だとか。

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(写真 遠望の明十橋 D-LUX 4, 1/25 S, F4.5, ISO400, about44mm)

駆け足での 街ブラ となったが、途中、交番の おまわりさんと遭った。
我ながら少し風体に疑問があり、
おまけに 身に着けているものは肩のカメラケースだけ。
きっと、何かアクションがあるもの と 気を回した。

何事も大事なコトは 第一印象だ と、自問自答し
「コンニチハ」を 準備はしていたものの、相手が先になってしまった。

そうなれば、こちらから 「お疲れさまですネ」と返しておかねばならない。
無事に ??    通った。
当たり前といえば当たり前のこと ?!。
考えてみても チョット 滑稽なハナシ ではありますが。


お正月の初詣には 北岡神社 へ来たが、
いまはもう、裏手から 春日 へ通じる道はない。
この際、JR熊本駅の方へ回ってみることにした。 

新幹線が走り出せば、動き始めた車両の撮影 
を、考えてその撮影ポイントを確保しておくことも大切なこと。
ロケハンしてみるが、
なかなか、打って付けのポイントが探し当たらない。 
どうも、やたらと人口物が必要以上に目に付く。
まだ時間はあることだし、ユックリと散策して探すしかないだろう。

Shinkansenl090103202_1
(写真 熊本駅周辺  D-LUX 4, 1/800 S, F5, ISO200, about60mm)

写真の左手は駅の東側(現在の駅前側)には高層のビジネスホテルなどが建ち、
西側は 春日 となっている。 
現在では高架を潜った道路が大きく右へ迂回しているが、
今後の工事では直線道路が取り付けられ、
やがてはトンネルを抜け田崎方面へと繋がる模様だ。



[デジタルカメラのこと]

いま、デジタルカメラに D-LUX 4 を使っている。
このカメラの レンズキャップ のことについて書いてみる。

レンス゛キャップ についての意見

これは レンジファインダ式カメラ の宿命であり フェールセイブ策 としては、
モニター面へ 「キャップが付いています」 のメッセージを出し、撮影前に
         警告することで、取り外しを促す これは妥当だと考えている。
なぜならば、
レンジファィンダー機で幾枚も 真っ暗なコマ を撮影した。    
この教訓(授業料)により、そのこと(キャップを外す所作)を当たり前の
儀式 として、身に付けさせる 
の指導として考えるならば、許容できるものではないか と思慮します。


どうぞ、この種の機械は撮影前にキャップを外すことから 始まるんです。

de  ハッスルブレッド

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新年の事始め(パソコンで)

皆様は、新年をお迎えになって まず最初に何をなさいましたか。

熊本の元旦は、幸先良く 初雪に見舞われました。 
タイミング良く、お正月に雪が降るなんて、中々ないことです。
熊本市の西方にある 金峰山 も薄っすらと雪化粧をしていました。
そんなこんなで、日中の気温も上がらず 冷え冷えとしています。

お宮への初詣を午前中に済ませようと、カミさんと三社詣りに出掛けました。

Gantanl090101181_2
(写真 巫女と参拝者 D-LUX 4, 1/80 S, F4, ISO200, about42mm, W/B: Fine, Flash fired)

ここは熊本市繁華街の ど真ん中、 とある天満宮なのですが、
割と人出も少なくユックリと お参りができるものです。
ただ、菅原道真公を祀ってある分社とのことから、
春先に受験を控えた方の訪問は多い感じです。
よ~く見ると、なにやら 絵馬 に願い事を 書いております。


ここから先は少し パソコンの話

丁度、二年前に突然 デスクトップパソコン(机の上にありますので、デスク )

・・・ 決して ディスク(円盤)トップ とは言いません。なお、記録する円盤類は堂々と ディスク であります。

が、壊れて新規に調達をしたところです。


二年程経ったこの頃から、妙にパソコンの動作が不機嫌でサクサクと動かない
ようになってきました。
既報の通り  外部HDDの取替えを行ったり
また、うたい文句の「不調パソコンを速くする」との振れ込みに気を引かれ、
少なからずパソコンシステムへ精神的にダメージを与えてしまったよう ・・・。


《現れた症状》  ●画像用編集 フォトショップCS(以下、PS-CSという)が、
            ライセンス認証を求めて動かない。 (正規インストール版)

《途中経過》    ○アプリソフトの快適な運用のために、移動できる
           データ類の保存先を、初期のCドライブから別のDドライブへ
            変更したが、その後動作が不安定となり元に戻した。
           ○そのため、PS-CS の再インストールを必要回数 行った。
           ○アプリソフト(インターネットで利用権利を担保する)を追加。

《措置1》      ●不要・無用のレジストリーを個別に削除する。 改善せず
          ●
アドミニストレイター権限でも症状の変化なし。 改善せず
          ▲
規則性なくPS-CSが起動するが不安定。    改善せず

《措置2》      ??? 気がかり で、何も手付かず。
           
  
  引いたおみくじには、「物を粗末にするな、何か価値ある。 金で解決するナ」

  
正直、PS-CSを購入して10日ほど後に、バージョンCS2  が発売となった
     などの経緯もあって、その後も ジリジリという気持ちはあったが、
     そろそろバージョンCS4 への改善を考慮していた矢先ではあった。

  店員さんは言う、バージョンアップは良いとしても、システムを正常化 したら


    ここで、おみくじ といい、店員のお告げ といい  どうやら、努力してみよ !!
    との厳命を受けた。 俄然 ファィトが沸いてきた。 (元旦の午後のこと)

《もしかしたら》    この症状が ハードかソフトか  トコトンまで追求してみること
            安易に リカバリー  などへ走ってみようものなら、
             ・・・・・ 100% 現状復帰は無理だろう ・・・・・ 
   例え良しとしても、それに 費やす時間と労力 は、計り知れないものだ。
   (貴方が、ソフトの履歴すべてを保管し、また、力量がお有りならば厭いません)

《では、どうしたんだ ?!》
   
関係する技術書を急ぎ粗探しをしてみた。 捨てる神あれば、拾う神あり
     どうやら、この症状はインターネットに接続する直前の不具合と目星をつけ、
   「インターネットへの接続」の設定にメスを入れてみることにした。
 
   「Windows Live OneCare PCセーフティ」 (90日試用/無料サービス)
     肥大化したレジストリを整理するため HDDのメンテを行うもの とある。
    (削除/デフラグ/レジストリの正常化/セキュリティ対策の適正化 など)
     よ~し   これをすぐさま インストール し検査を行う    と決定

《解決 メデタシ メデタシ》
      HDDのデフラク゛はそれなりの時間を必要とするものの、
      手を掛けず(自動)で検査をしてくれるから、オーナーは席を立てる。
 
      その間、今日(2日)着いた年賀状をチェック。  パソコンへ受取りフラグを 
      立てるための事前の整理も済ませることができた。

     いよいよ、動作の検証試験 だ !!。
    スタートからソフトがガラガラと、  動く間合い が良い塩梅。
      そして、このソフトウェアは正常に動作した。

      ただ、2、3のソフトが やはり 「インターネットのセキュリティ」の動作制限
      に掛かり遭えなく 拒否されている。 これも有りがたいことだ。 
      個別に設定を変えて接続再開を行うことにした。


    しかし、何が原因で 不具合となった 「フォトショップ CS」。
      何とも腑に落ちないところだ。
     正規にソフトを購入し、適切に装置を追加増設しながらも、現状に即した
      運用形態の中で このような 不都合が生じるのか。

       人工衛星が縦横に飛ぶ時代 
      代価を支払った者へは もう少しスマートに運用が出来るようにして欲しい。
      と、願いたい。

 de  ハッスルブレッド

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