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2009年1月22日 (木)

銀杏城へ登城する

銀杏城(熊本城の別名)へ久し振りに出向いた。

前回は、天主閣前の本丸御殿 竣工時だったから しばらく振りとなる。
生憎の天気であったが、雨は止みそうもなく傘を持参することになった。

城内への入口は四か所あって、自家用車の場合は中央の頬当御門
(ほほあてごもん)が便利だろう。 
駐車場を出て途中の西大手門を潜れば直ぐ目の前にある。


ただ、今日(1月22日)みたいな雨の日は、入城口に雨除けがないことから、
この西大手門で雨宿りするのが便利だろう。

なにも好んで雨の日に行かなくても ・ ・ ・  と、思いでしょうが、
予定されていることで止むを得ないことである。
実のところ、大半は屋内見学であって雨の影響も余りない。


天主閣前の広場からは西寄りに大小の天主が望める。
この両天主のうち右側の 小天守 だけはこれまで立ち寄りが禁じられていた。
ところが、試験的にこの一か月間だけ 小天守 への登城が許可され、
一般見物人へ開放されている。 (その後の開放については未定とのこと)


      熊本城の大小天守

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          D-LUX4


ところで、本丸御殿の一般公開からすっかり日も経ったが、
今では写真撮影も許可されている。
御殿の絢爛豪華さについての思いの丈は、映像でも鮮明に残され
何時までも消え失せることはないだろう。
特に「昭君之間」「若松之間」などは特別なものである。

   
   昭君之間(しょうくんのま)

Oshirol090122364
                D-LUX4

雨のせいか、城内への入場者はめっきり少ない。  
ごった返えするこの 特別の場所 でさえ、閑散としユックリと
撮影することができたのが良かった。


次は、いよいよ本命の小天主への登城だ。
大天主と比べて高さも低く、アッという間に小天主の最上階に着いた。
建坪が狭いだけに階段周りに展示物を置くスペースはほとんど無いが、
最上階の見物人への安全対策を施せば、
直ぐにでも公開は可能だと思える。

ぜひ、九州新幹線の全線開通に合わせて、
久しく閉ざされた小天守の公開をぜひ実現し
熊本城の入場者へのサービスメニューを増やして欲しいもの。


 小天守から望む大天守

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      D-LUX4


また、これまで見ることができなかった天主閣の足元も
すぐさま手に取るように見ることができた。
そこには、また、新しい発見もあった。


  小天守から見下ろす広場入口付近

Oshirol090122369
            D-LUX4


こうして、雨の中の 熊本城見物 が終わった。

周囲 5.3 km もの広大な 城内には 御門や櫓(やぐら)が張り巡らせてある。
まだまだ、隅々の櫓など 未建造箇所も多く残っているとか。
これからの再建計画が 大銀杏城 の実現を果たしてくれるだろう。


≪お詫び≫
前ブログでの誤字
(正) 跨線橋(こせんきょう)   跨ぐ(またぐ)が正しく、弧(こ)ではない。
(誤)  弧線橋


de   ハッスルブレッド

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コメント

ザベスさん 
コメント ありがとうございます。

かって、熊本にお住いで熊本城が懐かしく思われていらっしゃいます。
過去ブログへ ひのくにの瞬 をUPしています。
どうぞ、ご覧になってください。

投稿: ハッスルブレッド | 2009年1月24日 (土) 06時29分

 初めまして!ザベスと申します。
 私は実家が熊本なので、懐かしくなって思わずコメントさせていただきました。
 大学に入って県外に出てしまったので、実は本丸御殿をまだ見ていないのです。竣工時にはわくわくしていたものでした。
 クラス会は二の丸公園、夏は熊本城で花火大会、美術をやっているもので展示にはお城の敷地内の県立美術館と、私の近くにいつもあった熊本城です。
 写真を見て、ますます見てみたいなぁ、という思いが強くなりました。次の帰省時には必ず本丸御殿に行ってみたいです!

投稿: ザベス | 2009年1月23日 (金) 22時27分

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