熊本・江津湖の鳥たち
この数日、日本列島は氷詰めされたようで、九州もめっきり冷え込んだ。
日本列島の北部は、どか雪で 陸・空の生活環境も乱れにみだれ、
さらには低気圧の影響による乱気流によって空の事故も発生した。
お山 阿蘇も当然のことながら、気温も氷点下が続き凍え込んでいます。
こんな中、私の体調も崩れ鼻水もひっきりなしの状態となっています。
とはいえ、今日(2月21日)は早朝の冷え込みは相変わらずでしたが、
昼頃から気温も安定してきたので、
久し振りにぶらっと車を走らせることになりました。
熊本市の東部には、至るところから阿蘇の伏流水が湧水となって吹き出ています。
水前寺公園(すいぜんじこうえん)も江津湖(えづこ)などもそうであり、
広く湖水となって水を湛えています。
土曜とはいえ、この寒さでは人出は少なく、広い江津湖も閑散としています。
湖畔には、小魚を釣っている人がちらほらと、翡翠(かわせみ)の撮影に
興じているグループの姿があります。
S100FS
この小さな池には、小魚も沢山泳ぎまわっているらしく、
結構の餌場となって、ここに翡翠も居付いているようです。
私自身は生憎く それ専用のカメラ機材を携行していませんので、
そう簡単には撮影はできませんが、周りのシャッター音から秒間10コマは
確実に撮っているような雰囲気を感じました。
結局、知人と世間話をしたり して、しばらく楽しみました。
この付近は湧水地で他の池とは水温も違うだろうし、
渡り鳥も数多く飛来、また種々雑多 たむろしています。
S100FS
渡り鳥ではありませんが、サギも数多く見られます。
最近では湖面の水位が低くなって、小魚たちも泳ぐことに無理があり、
これらを捕食する鳥類の格好のエサとなっています。
いとも簡単に捉えているサギ。
サギの捕食は何ともユーモラスな格好であり、片足で水中を突付き
魚を追い出す仕草は人間のそれと変わらぬものです。
S100FS
写真の場所は特に公園内の遊歩道から奥まった場所というわけではないが、
背景がこんもり茂った雑木林となっていることから、魚も外敵を気にせず
住むのに容易なところとなっているのかも知れません。
ただ、江津湖の湖水とは水位差があり、どう跳ね上がっても辿りつけないもの。
よくも永久居住地として住み着いたものだ と感心した。
de ハッスルブレッド
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