« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

アジサイ寺を訪ねる (番外編)

平成21年6月17日(水)
(熊本県外編)

アジサイといえば、全国各地から 花だより も聞かれる。

今回は、佐賀県北方町にある アジサイ寺 大聖寺 を訪ねた。

この他にも 相知町には 見帰りの滝 などがあり、
アジサイが咲くころには俄かに 花見物で賑わうものだ。
実のところ、熊本からでは思いつきでは行ける距離でもなく、別の要件を済ましての帰り道で訪問することになった。


ここ アジサイ寺 大聖寺 へは、長崎自動車道 武雄北方IC で降り、一般道の伊万里~北方線にて 若木郵便局 の手前から分岐し 女山峠 経由で向かった方が分り易い。

Azisaif090616014_1

ここの境内からは、南に 武雄市街地が望め稀には壮大な雲海も目にすることが出来ると 近隣の人が話してくれた。 そう言えば何時か近郊を走っていた時、その雲海が遠目に見えたこともあり、何とか写真に納められたら と 思ったことがあった。


アジサイは ・・・  といえば   

Azisaif090616012_1

Azisaif090616022_1

アジサイの開花見頃は週末の20日頃がピッタリではと思ったところだが ・・・
 

また、ここ杉岳不動尊大聖寺(だいしょうじ) には不動尊が祀ってあり、 行基 の開山といわれており、身代り不動として深い信仰がある。
九州内には多くの不動霊場があり、全36場の内の一つとしても数えられている。

その他にも境内には 「日本一といわれるイヌマキ」があって、樹齢 500年という堂々とした大木も見られた。



当初は 佐賀県相知町の 見帰りの滝 を予定していたが、写真を撮るには 余りにも天候が良すぎて光線状態が良くない とのアドバイス もあり、今回は断念することにした。

≪写真のこと≫
カメラ: S100FS,RAWで記録


de   ハッスルブレッド

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ムツゴロウの今ごろ

平成21年6月7日(日)
このところ身辺が慌ただしくて、ブログの更新が滞っています。

ムツゴロウの観察 は、何と言っても 潮の引き具合いに左右されます。
6月に入って 最初の 大潮 は、6月6日(土)から始ったことで早速 現地へ出掛けてみることにしました。

Mutsuf0906060251_aa

熊本市から南の 宇土市・住吉 を目指しますが、
今回は ある写真グループの写真展を観賞に 「不知火美術館」 を経由しました。
途中、国道3号線沿いにある 「新幹線車両基地」(熊本市富合町)の建設現場は、
施設建屋の建造も進んでおり次第にその全貌が見え始めています。

いよいよ 現地へ。
ここ住吉自然公園は、かっては島として海に浮かんでいたらしいが現在では陸続きである。その周辺は 船溜りやアジサイの花咲く市民の憩いの場所ともなっている。


  ムツゴロウ は というと 

なんだか、ここでの様子が ちょっと違う。
確か、先月はこの周辺では一番先に ジャンプ していたんだが ・・・。
ほとんど その ジャンプ・シーン が見られない
勝手な想像だが、既に、求愛期間を過ぎて一対のペアができ、営巣内で抱卵行動へ移ってはいないか ・・・  と思えるのです。

結局、強い日照りもあって小一時間ほどでここを退散し次なる場所へ移動した。


ムツゴロウの分布上から
有明海の南端近くに この緑川 があり、それぞれ 宇土市(南域)と熊本市(北域)に区分している。さらにはこの南域に宇土半島が大きく突出し有明海を内海として封じ込んだ形となっている。 
短絡的に考えれば ムツゴロウの生息域 はこの海域までと思いがちであろうが、
何と宇土半島の南側(不知火町、松橋町など)へも展開しており、さらには球磨川水系でのその実態も確認されているところである。

気持ちを切り替えて、いざ ・・・

ここは熊本市川口町の先地で、ちょうど先程の宇土市住吉の対岸に当たる場所。
やっと、動きの活発さが見てとれた。
緑川のやや早い流れを楽しむかのように、ムツゴロウ が群れていた。

Mutsuf0906060204_aa

ほんの狭い地域で、これほどに生態にズレがあるのだろうか 。
やや 戸惑いを感じた。

今日の天気は強烈だった。 
明け方から一部に雨が残ってはいたものの正午付近からは強い日差しに変わった。
戸外で長時間の撮影には限度がある。 体力が持たない。
なんとか、カメラのシャッターを切って、本日の撮影を切り上げることにした。

de   ハッスルブレッド

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »