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2009年12月18日 (金)

甘酒まつり(宇土市) へ行く

熊本県宇土市 甘酒祭り       2009年12月17日(木)

今週に入って すっかり厳冬の寒が強まり
九州でも 初冠雪のニュースがあちこちで聞かれるようになった。

一年振りに、ここ宇土市花園にある 山王神社 を訪れた。
周りに声を掛けたところ、写真グループの十数人も同行することになった。 初めての参加者のため若干の余裕を持っタ集合時間が設定された模様。 

此処は幸いにも山間であるためか風を感じることがない。 気温の低さの割には身動きが取れた。
カメラマンの数は、当初は疎らだったが祭りが始まるころには、すっかり膨れ上がり容易には移動できないありさま。 場所によっては身動きも出来ない程の混雑ぶりとなった。

奇祭と言えばそうなのだろうが、この風体には そうそうお目にかかれない。
また、祭り最中に 観客へ否応なしに振り巻かれる 徳利(とっくり)の甘酒 から難を避けようと逃げ惑う姿が格別なもの。 ただ、衣服に付着する甘酒  この難儀にも躊躇する人もいる。

いよいよ、祭りの始まり(神事はすでに終わり)だ

まず、親ザルと子ザルの対峙の場からスタート。

シチュエーションは 昔からの生活行動の決まり事 を口伝で親から子へ伝承していくことを、サルに扮した若者達が祭りの中で有形として伝えている。

口上や仕草には、一つ一つ 分けあり の光景として映ってくる。
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時には、年少サルへの説諭もあるよう
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舞台は氏子宅への訪問が続いていく
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午後一時過ぎから始まったこの祭りは日暮れ過ぎまで延々と続く。
生憎の寒波でもあり 親ザルも子ザルも 時折 みぞれ交じりの雨に 体力はおろか気力勝負が求められるさ。
この伝統ある祭り それぞれに思いはあることでしょう。 少子化のこの時代における子々孫々への伝承が悩みのタネとか。 
時折、先輩核のOB達からは 叱咤激励 も盛んに飛び交っていた。

de  ハッスルブレッド

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