2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

お役立ちリンク

  • blogpeople
  • にほんブログ村
    ブログランキング・にほんブログ村へ 

カウンタ

植物

2012年4月20日 (金)

肥後の町から花だより

肥後は サクラ も終わり、次の花は ツツジ  となる
きっと、その間には ハナミズキ も 咲くのだろう ・・・


熊本 川尻(かわしり)

熊本市の南部に川尻という町がある。
この辺りには
幾つもの刃物店が軒を連ねている。 
その昔の技術は今へ引き継がれており、時折、槌(つち)の音が
聞こえている。

C7d_120417_24226_2
槌音が響く刃物製作所


旧道沿いに ハナミズキの花 が街路樹として植樹されている。
まだ咲き誇ってはいない。

C7d_120417_24177
ハナミズキ


ここ付近では、今となっては珍しい 工場のエントツ も見られる。
すっかり鳴りを潜めたエントツだが、町なかでは ほとんど見掛ける
ことも出来なくなった。

C7d_120417_24181
造り酒屋のエントツ


この タヌキ このお酒を飲んで ほろ酔い加減となってはいないだろうか。

C7d_120417_24238
タヌキ寝入り の直前か ?



田原坂(たばるざか)  Apr.19,2012

熊本市に編入された 植木町 に ここ田原坂。
明治年間において、特筆されるものに 西南戦争 があって、
長期間に及んだこの戦争の中の激戦地の一つがここ 田原坂 である。

今では、すっかり道路も整備され、容易に車も行き交うことができる。
その丘陵地は 「田原坂公園」として、その面影の一塊を後世に残している。

C7d_120419_24264
よく見ると 金峰山一帯 として、括られている

C7d_120419_24318
一角には、休憩所も併設されている


花は ハナミズキ が咲いてはいるものの、空模様が生憎く悪くて、
色乗りがよくない


C7d_120419_24289
ほぼ満開の状態

公園の ツツジ を見下ろす場所に 一本の八重ザクラ と思しき花が
精一杯に咲き誇っている。

C7d_120419_24313
咲き誇る 八重ザクラ

では、肝心の ツツジの花 はどうか というと・・・

C7d_120419_24293
白い花の咲き具合は、まだまだ先となりそう


しかし、一部の株の色付き花は、ちらほらと 美しく咲いている

C7d_120419_24301
この株は 早めに咲いている


このところ、気温も一気に上昇し 夏日となった日もでてきた。

間もなく、ゴールデン・ウィークを迎えるが、
連日の好天気に恵まれれば 花咲きも良くなることでしょう。



de ハッスルブレッド


  

























2012年4月 1日 (日)

ひのくに熊本 はる爛漫

あれよ、あれよ と、一気に花盛り Apr.1,2012

三月の後半、相変わらず天気は愚図ついている ・・・と、
思いきや 急に安定。 
そのせいか、至るところ 桜が満開した。 

ここにきて、熊本県下は「春のイベント」も全開 !!

また、熊本市は 政令指定都市 として,4月1日 から 全国の仲間入りをする。


そんな訳で、三月末から 熊本市内では、桜満開の 熊本城界隈や周辺において、
色々な催し物が目白押しだ。

特に、二の丸広場では 「城下町くまもと おどり」が、 JR熊本駅周辺から 城中心部
あたりまで 「城下町くまもと 時代絵巻」が繰広げられた。

C7d_120331_23861
熊本城 備前堀


C7d_120331_24024
人力車も一役


C7d_120331_23928
本場のおどりを お手本に


C7d_120331_24149
甲冑を纏って


C7d_120331_24095
名優が扮する 加藤清正



また、県南部の人吉市周辺 も桜の見事さでは負けていない。
久し振りに、SLの雄姿 を見物に行った。

かの SL人吉号 は、JR熊本駅~人吉駅間 を およそ2時間半で走るのか。
自宅からの出発が少し遅くなったせいで、途中は見向きもせずに目的地点へ。
それでも、球磨川の沿岸には 至るところ 満開の桜 が出迎えをしてくれる。 

たしかに、絶好ポイントには、カメラマンがズラリと砲列を敷いており、とても
とても、一錐の余地もないほどに ひしめきあっている。
やむなく、少し先寄りのポイントでカメラをセッティングして撮影を済ませた。

Snex7_120401_01618
無人駅を疾走する SL人吉号


Snex7_120401_01646
西人吉 のビューポイント


Snex7_120401_01654
雄姿 SL人吉号


Snex7_120401_01661
撤去が決定された 荒瀬ダム


しばらくの間 ブログの更新が滞りました。 お待たせしました。
・・・ この間に システムの変更がありました ・・・

《言い訳》
○ ブロク゛作成用のパソコンで、特定キーが壊れ操作が不自由になった。
  (手立て)キーボード(ラップトップ型)の取替えは、キーボード一体で交換する
        とかで、別途 外付けキーボード を新調して対処
デジタルカメラ本体を、かっての所有者へ戻した ことから撮影頻度が低下。
     (手立て)ミラーレスタイプのボディーを調達し、一応の撮影レベルへ到達

この様なことで、何の理由にもなりませんが ・・・
引き続き 「ひのくに便り」を ご愛顧 ください。

de  ハッスルブレッド







  

2011年12月12日 (月)

熊本の師走は

熊本もすっかり冬支度 本番  Dec.12,2011

数日前から急に寒気が一段と厳しくなってきたナ ・・・   
と 思ったら 案の定   阿蘇の山々に雪が積んだ とのニュースが飛び込んできた。
北風とともに 冷たい風が 流れ込んでも、阿蘇の山に雪が積めば、
平野部でも一層にその寒さは厳しくなる。



このところ、ブログへのUPが滞っていた  (言い訳は 後のほうで  ・・・ )


先のブログでは、「公孫樹」の見頃にバラツキがあったと述べたが、
いよいよ、熊本の市街地でも、そのピークが来たようだ。


熊本城内 「飯田丸櫓」の一本の公孫樹は、ほぼ見頃を迎えた。

Oshirog1_11120322188_1blog_2

Oshirog1_11120322211_1blog_2
最高の公孫樹   Dec.03,2011



ちょっと、場所を変えて、 阿蘇くまもと空港 へ 撮影に向かった。
これまで、幾度か天気の具合いが良い状態があったものの、
所要で撮影もままならなかった。  久し振りだ。

夕日は、その途中までは最良の状態であったとしても、
何時ものことながら、日没直前に 憎き暗雲 に祟られることが多い。 
この日も やはり そうなってしまったが、
それでも、雲の隙間に機影を捉えたが ・・・。

Kukouc7d_11120422025_1blog
雲の隙間の機影   Dec.04,2011


また、熊本地方には、師走を迎えた 申の日(暦のうえで12月 第一申の日) に、
奇祭「甘酒まつり」が 宇土市 山王神社 で開かれる。
古くから代々伝えられたこの祭りは、
祭り主役の申(猿)役の若手が年とともに減少していて、運営も困難を極めている。
それでも、懸命の努力により、毎年、伝承行事として今なお受け継がれている。

Amazakec7d_11120722153_1blog

Amazakec7d_11120722217_1blog_9

Amazakec7d_11120722380_1blog_2
奇祭「甘酒まつり」   Dec.07,2011 



いよいよ、師走も半ば もう直ぐに クリスマスや年末始 だ。
この日は、ボーナスサンデーで少しは街も賑わっている。  はずなのだが ・・・
と、夕食後に熊本市内の繁華街へ向かった。

何時ものことながら、イルミネーションも飾られてはいるものの、
何となく様子が違う。 そう感じた。

世の中、不景気だけが 表に出ている。 街中を歩く人の顔には、明るさ というか、笑みが少ない。  
もっとも、ヘラヘラ笑って歩いても サマにはならないものだが。
せめて、煌びやかな ネオンと 電飾 だけは、この時期 盛り上げて欲しい、
このことで、通りには人出も増え、その分 活気も期待できるはず。
暗い夜道は、ただでも怖く とても安心して出歩く気分にもなれません ので。

「節電」の精神は、ムダを省いて供給電力量の許容を満足させること と
節約の精神を育むこと などにあることだろうが、 
はたして、この夜間帯に限り これが当てはまるのか と考えたとき どうなのか。

発電所で作られた電気は、原則 蓄電はできないもの、 だからと言って、
瞬時に発電量を低減できる仕組みの発電所は、どれもこれもとは行かない。
高機能の発電所は、少なくとも ならし運転 程度の維持運転が必要であるだろうし、
運転を停止するほどの稼働停止は ないはずだが・・・。

決して、ムダな電気の使用を勧める必要はないが、使い手が必要とするものは受益者の負担で電気代も支払っていることであろうから。
はたして、夜中の電気は 供給と消費 の関係から どうなっているものか。
この点をわきまえたうえで、「節電」の意味するものを考えておくことも必要であろう。

このサムい世の中にあって、
せめて 年の瀬くらいは 少しだけでも 「世の中」 を明るい光で 照らしてほしい  と、
願いたいものである。  
このことで、お互いが 潤うとすれば 大変に良いことではないか。

de ハッスルブレッド
 

2011年11月28日 (月)

熊本城下に秋は訪れた ・・・ ?

このところ 熊本もすっかり初冬の兆し  NOV.28,2011

秋の気配もつかの間、すっかり季節は冬となっている。

近郊の山々から 紅葉便りも 聞かれることなく、
どうやら東側に位置する九州山地の山々は既に冬支度を迎えたらしい。


とはいっても ここ熊本には、銀杏城 と呼ばれる、銀杏とは深い縁のある名城がある。


ところが、街中の至る所にある 銀杏=公孫樹(いちょう) にちょっと異変が ・・・
というのも、葉の色づきが てんでバラバラ  なのだ。
既に、県庁プロムナード ・ 阿蘇くまもと空港に近い テクノリサーチパーク内の緑地公園
や 県民総合運動公園 などの、それは既に盛りを過ぎすっかり葉を落としスッカラカンの歯(葉)抜けの様態。

という訳で、名誉挽回すべく 熊本城周辺を足早に駆け廻った。

名木というものが幾本はあるが、馴染みは 「旧細川藩刑部邸(きゆうほそかわはんぎょうぶてい)」前のものであろう。 一般公道の傍にあり誰もが気軽に楽しめるもの。
樹木の形態もすっかり貫禄がでて威風堂々としたものだ。

Oshirog1_11112722013blog_1
堂々とした公孫樹  NOV.27,2011

この邸内までの小路脇には紅葉の木も植えられており、盛りの時期には見事なまでの風情を楽しませてくれる。

Oshirog1_11112722017blog_1
入口から白塀が続き、最初に出迎えてくれる紅葉 NOV.27,2011

Oshirog1_11112722031blog_1_3
これは 黄モミジ だろうか     NOV.27,2011

Oshirog1_11112722033blog_1
邸内の紅葉   NON.27,2011

実は、この邸内にはとっておきの 名木 があるのだ。 
この先の奥まったところに 「茶室」が設えてあり、庭内の紅葉 こそ 逸品なのである。 
撮影には 毎年出掛けているが、今回の分には画像を含めていない。
ぜひ、来季に訪れて秀逸な写真をお撮りいただきたいと願う。
そう、撮影時間は 午後 陽が傾く頃が良いチャンスといえそうだ。


一しきり、三の丸 から 二の丸広場辺り まで歩いてみた。
日曜日とあってか、日頃は比較的空きの多い 「三の丸駐車場」も満車御礼。
当然のことながら、天守閣の登城口には人・人・ひと の波 ・・・だ。

行幸坂(みゆきさか) 登りの左手にも、銀杏並木がある。
今はすっかり 「城彩苑」が建ち 少し様子が変わってはいるものの、
昔ながらの並木道は残されている。

Oshirog1_11112722065blog_1
行幸坂から 城彩苑 を望む  NOV.27,2011

Oshirog1_11112722082blog_1_6
城彩苑傍の 銀杏並木  NOV.27,2011


幸いにも お天気に恵まれて、羽織るものも一枚少なくてよいほど。
久しぶりに徒歩で動いてみた。 程よい疲れで ウォーミング・アップが図られた。


de  ハッスルブレッド

2011年10月23日 (日)

「おい、と声を掛けたが ・・・ 」 とは、峠の茶屋

峠の茶屋を舞台とした小説の一節 Oct.23,2011

これは 「夏目漱石の草枕の中で、 おい、と声を掛けたが返事がない ・・・  」 で
登場するとされる 峠の茶屋 、現在は竹林から移設された 萱葺きの茶屋 。

一説には、もう一つの茶屋も野出にあるとかで、立ち寄ったのはいすれか ?
と少し謎めいてはいるものの、県道1号線の分水嶺付近にある。


また、この付近から分岐した道は 金峰山山頂 へと続いている。 一方、昔から何世代へ
守り継がれたであろうと思える 里山の棚田 も、少し狭いとはいえ、きちっと今に存在を伝えている。


峠の茶屋は 道路の傍らに質素に佇み、周りには四季折々の花々が色を添えている。

Kawachig1_111020_20972_2


建物内には往時の雰囲気を感じさせる品々が飾られている。

Kawachig1_111020_20985


だが、 茶屋と言えば 使用したかどうかは別にして、「草鞋(わらじ)」がよく似合う。

Kawachig1_111020_20969_2


里山の田圃は、平地からかなりl離れた高い場所にある。
水田に必要な水は 決して豊富ではないと思うが、古来から今に至るまで必要分の水量をこの 金峰山に委ねて営まれてきたのだ。

すっかり、実った 稲穂は天気に恵まれたこの時期に刈り取りが進められている。
Kawachig1_111020_20996


また、少し下ったところでは、すでに人でによって刈り取られた 稲束が 「懸け干し」の
棚に懸けられている。
ここの石積みは 壮大である。 至るところでみるもののとはスケールが異なる。
水田の高低差が大きいこともあり、上へ上へとかなりの高さでせり上がっている。

Kawachig1_111018_20895


Kawachig1_111018_20928_5


Kawachig1_111018_20919_3


秋もたけなわ 
熊本地方も やっと、夏が過ぎたかと思えば もう冬の兆し。

今日辺りの天候も少し不安定で、天気が長続きしない。
折角、こうした 旨い米作り も 天気次第で 遇えなく中断することには割り切れない。

de  ハッスルブレッド

2011年8月24日 (水)

肥後にあるヒゴタイ

肥後にあるヒゴタイとは  ?  Aug.24,2011

このところ西日本一帯は 雨 雨 また 雨 と悪天候続きだ。
一時は、秋雨前線も遠く北寄りに上がっていたものの、この数日の間 九州中部へ居座ったため大雨を降らせている。

だが、8月23日(火)は、以前からの計画で 写真撮影日 と決めていたこともあり、意を決して 撮影決行 とした。
やはり、グループの幾人かは 写真が撮れるか と、否定的であったようだが、予報を信じ午後の 「曇りマーク」を当てにして現地へ向かった。
ゆはり、道中は山間部を抜けることもあり、強い濃霧に阻まれ走行が辛かった。

熊本地方で ヒゴタイ といえば、決まって阿蘇山一帯が有名だし、花の咲き頃からしても今の時期が都合が良いと聞いている。
過っての やまなみハイウェイ を通り、池山水源 を下見しながら、目的地の ヒゴタイ公園へ到着した。 

ここ ヒゴタイ公園 は、 ヒゴタイ を始めとして 四季折々の草花が楽しめる。
また、天気の良い日には、遠くに 阿蘇の五岳 も展望できる絶好の場所でもある。

P11082311787_2
公園入り口のノボリ旗

ヒゴタイというものは、元々はこの地方の山野などに咲く草花であり、そこかしこに咲き乱れていたごく普通のものであったようだ。 近年ではその花も普段には見掛けず、もっぱらこの公園のように手厚く保護されながら、種を保存しているのが現状のようだ。

ヒゴタイ もそうであるし、オキナグサ も同様に絶滅的な状態のようだ。 
もっとも この種のものは 「やはり野に咲け ○○○草」であり、深い深い 根を適当に掘り起こした位では、到底 移植出来ない事をよく分って欲しいと願うばかりである。

P11082311775
球状の瑠璃色が開花した花で、5cm径程の大きさもの


この公園には ヒゴタイ の他にも幾種類の草花が咲いていたが、直ぐ傍には ユウスゲも植えられている。 ただ、この花は 日中では お休み状態 であり、盛りは 夕刻 と聞く。

P11082311813
この日中に辛うじて咲いている ユウスゲ を見た


この日の天候が不順だったことから、観光客の姿も疎らであった。
午後には、幸いにも雨も上がり 高曇り の光線で良い撮影条件となってきた。


次のポイントは 名水で名高い 池山水源 。 
幸いなことに 車のナビ を携行しなくても、分岐点には必ず 案内誘導の表示 が完備しており、安心して 車の運転 に専念できることは大変有難いことである。

P11082311847
池山水源 入口付近の橋 (入口は向こう寄り)  

P11082311859
水源の縁に立つ コケむした古木

P11082311843
湧水地の模様


周辺の木々で昼なお暗く、ヒンヤリとする 霊厳あらたかな処。

さすが、写真撮影も 照度不足には叶わず、それなりの対処策を講じることとなった。


今日一日 天気を気にしながらの写行であったが、思い切った判断が功を奏して参加したメンバーの顔にも笑みが差した。 ありがたいことである。


≪写真のこと≫
カメラ   マイクロフォーサーズマウントカメラ            G1(パナソニック製) 
レンズ  ライカMマウント  90mm/50mm(ライカ製)、15mm(コシナ製)    
三脚   アルミ合金 三段(ジッツオ製) 一部使用


de ハッスルブレッド

2011年6月 4日 (土)

白川という川(熊本県)

白川(しらかわ)は熊本にあって阿蘇を源とし有明海へ注ぐ一級河川です。 June 4,2011

この川も下流近くともなれば、流れも穏やかに ひねもす のたりのたり の感である。


熊本市の中心街近くには 威風堂々とした 大甲橋(たいこうばし) が架かり、下流へは鉄橋が続き、その形状にはアーチ式を目にする。
 
また、それぞれの橋の名前には 架設された年号 が用いられているものがある。



これはJR熊本駅付近の白川橋の袂付近に新しく造られた標柱。

Shirakawap11053110623_1
新設された標柱  May 31,2011(撮影日)

まず最初は国道3号線が走る 長六橋 から。
この橋が新しく架け替えられた際、両側の欄干へは 裸婦の塑像 が何体かが立つ。

ここでの撮影は反対車線側の歩道寄りから行うが、何分にも車の交通量も多く、
おまけに橋の袂の信号機のゴーストップにより、車で視界を遮られ思うようにはいかない。

Shirakawap11060410706_1
長六橋の欄干 June 4,2011


すぐ近くには 汚名を挽回してほしい 迎町交差点(むかえまちこうさてん) がある。

Shirakawap11060410766_1_3
迎町交差点の遠景 June 4,2011

この長六橋付近の国道は、上り線も下り線のいずれも 両端は急カーブの道路が繋がる。
そのため、カーブを曲がりきれないスピードの超過などでは、思いもよらぬ転倒事故が多発している。

当局もいろいろと策を講じてはいるようだが ・・・
何といっても スピードの抑制 が 大事を小事にするための良策だ とも聞く


この長六橋のつぎは 泰平橋 だ。
この付近には、熊本で一番最初に建立された25階建ての高層ホテルがある。

Shirakawap11053110589_1_2
当時は最高層建築物であったホテル May 31,2011

眼の前の河川敷は広く、つい最近に遊歩道も整った。
休日ともなれば、右岸と左岸をループ状に繋げ ジョギングしている市民を見掛ける。

Shirakawap11060410846_1

Shirakawap11060410841_1_2
河川敷にてそれぞれに楽しむ June 4,2011

また、白川沿いには昔からの佇まいもうかがい知ることができる。

Shirakawap11053110604_1
本山神社と記してある June 4,2011

この裏手には、往時に 熊本~川尻間の路面電車が走った軌道敷の跡 とも観てとれるガードがある。

Shirakawap11060410819_1
ちょうど一台の車が通る June 4,2011


白川の左岸から遠く花岡山を望む

Shirakawap11060410812_1
山頂には白亜の仏舎利塔 June 4,2011


今回の終わりは 白川橋

Shirakawap11053110616_1_2
白川橋上のモニュメント May 31,2011

新幹線の全線開業までには間に合わなかったものの、JR熊本駅前周辺の再開発工事は今だ続行中。
日一日と様変わりしている。 あれよあれよ と驚くことばかりだ。




今年の梅雨入りは何時なのであろうか ・・・
ここ熊本は気象上では九州北部に含まれている。 南部はすでに入梅したが


そう言えば、近くの脇道に咲いていた アジサイ は まだ純白色

Shirakawap11053110600_1
露地に咲くアジサイ May 31,2011


≪写真のこと≫
カメラボディ  :  パナソニック G1
レンズタイプ  :  ライカ  M/Rマウント (純正マウントアダプター使用)
使用レンズ  :  リコーGR 28mm/2.8, コニカMヘキサノン 50mm/2.8,
          VARIO ELMAR-R  4/80-200,EXT.2×

de ハッスルブレッド

2011年5月 2日 (月)

速報 アケボノツツジ開花(二上山・諸塚山) 

アケボノツツジ見物へ イザ出発 !?   May,2,2011
(番外編 宮崎県)

アケボノツツジの撮影メンバー 総勢 9名は、早朝から熊本市郊外の ショツピンク゛モールへ集結。 (5月2日)
雨の心配は無いが、空はどんよりとして 黄ばみ が酷い。
大陸からの黄砂だ、眼がチクチクと痛い。

 
熊本市内から目的地 二上山辺り まではかなりの距離。
それに山間部の走行には 余裕を持った時間配分 が必要だろうと、
往路に3時間 を充て出発した。


途中、休憩中に偶然にも別の仲間と出逢った。
その時の話によれば、
現地の状況は芳しくなく、「全く花付きが悪く、早々に引き上げてきた」 という。

イヤーな予感がした



何時もならば、途中の山腹にも アケボノツツジ の可憐な花がそこかしこ見られるのだが、今年のそれは何か違う。 眼を凝らしても同じだ。

やっと 「二上山展望所入口」へ到着したものの、
やたらと路肩への駐車数が多く、スペースを確保するにやや時間を費やした。
車の多さ と 花の少なさ との矛盾は何だろうか ・・・


ここ「二上山展望所入り口」(女岳)は、
登山道の入口からいきなり急坂で、初めての人はこれに面食らう、
ゆっくりとマイペースで登れば良いし、何も急ぐ必要はない。

Akebonoc7d_11050210975_1
珍しく垂れ下がったアケボノツツジ(二上山) May,2,2011


残念なことだ ?! 今年の 二上山 アケボノツツジ 

昨年は、4月中旬に来たが、かなり満足させてもらったような気がする。
今日、楽しめる木はほとんど無く、登り口付近の わずか一本であった。
それも、既に満開を過ぎているようで、ちらほら と花に くすみ がある。

それでも、一生懸命に 撮影位置を変え、手を変え 撮影に臨んだものだ。




一方、「諸塚山」はというと、通常はここより一週間程遅く開花するものだが、
折角、ここまで来たこともあり、帰路を 「飯干峠」経由に変えて諸塚山へと迂回した。

な、なんとしたことか、「諸塚山林道」 と 諸塚山登山道 の 花


素晴らしく。大いに心を癒してくれた。 
なによりも、初めての見物人に満足感を与えてくれた。
案内人としても 安心 できたところ。

Akebonoc7d_11050210999_1
諸塚山林道そばのアケボノツツジ May,2,2011

Akebonol_11050210419_1
諸塚山登山道に咲くアケボノツツジ May,2,2011


今年はどうした訳か、花の付いた木は少なく、全体的にボリューム感に乏しい。
ただ、こちらの 諸塚山周辺の木々には 赤い蕾が無数に 着いている。
これから 花の満開を迎える ことになるのだろう。 楽しみだ。

今日の話については、
やはり、自分の眼で確かめなくてはならない  ものと、つくづく感じ入った。
もし、話を鵜呑みにし 「二上山」 で、Uターンをしていたら、と思えば ゾ~ッ とする。


メデタシ メデタシ

de  ハッスルブレッド

2011年4月 4日 (月)

熊本の城下に咲く サクラ 

四月に入った途端、サクラが一斉に咲き始める。  Apr.4,2011

このところ、好天に恵まれ急にサクラが開花した 熊本市。
日を追って、その模様を捉えてみた ・・・  


Apr.1(金) 

万日山
(まんにちやま)

JR熊本駅の西方へあって、市街地  特に熊本駅周辺が眼下に見下ろせる ところ。
つい最近、公園の周りへ桜の若木が植樹されたというが、もう暫くしばらくの間は、樹勢を見守るほかない、やがて、桜の一大名所となることは 請け合いだ。

Sakuracmg3703_1
Sakuracmg3691_1
遠くに新幹線の車両が見える  Apr.1,2011

この場所へアクセスするには、少しばかり骨が折れる。

一つは、花岡山入口の清水寺(新幹線の撮影スポット)から春日四丁目の住宅街を経由
もう一つは、春日小学校の傍から登り上がる 二つの道順がある。
いずれのルートにしても、車の離合には注意しなければならない程の狭い道幅。 
スピードは控え目に 徐行運転 で行くことが望ましい。



Apr.2(土)

立田山(たつたやま) 山麓

市街地にこれだけの自然林が存在することには意外性もある。 当然の事ながら日夜違わず地道な管理された結果での賜物であろう。
この山麓には、熊本市街地には珍しく 枝垂れ桜(紅) が群れて咲いている。
一つは、立田山憩の森管理センター下の たぶん トンボ池 ?  傍と、あと一つは道を挟んだ 堤(お祭り広場方向)の 側道にある。

Sakurac7d10647_1
Sakurac7d10625_1
池の傍に咲くサクラ  Apr.2,2011

山麓を巡る遊歩道は急峻では少なく、誰もが容易に散策できる場所。
それだけに、大勢の人達が日課のように利用している。


Apr.3(日)
熊本城 とその周辺

今日は日曜日でもあり相当に桜見物で賑わうことだろうと、手前の新町側から入城した。
そこには 船場 があり、♪あんたがたどこさ ・・・  で有名。
もちろん、センバ狸 も見かける。

それは 市電電停・文林堂の店先と熊本中央郵便局前 にあり、三体はそれぞれマチマチの容態であり、ポスト上のものが 一番小振り だ。

Sakural10217_1
何となく怪しげなコスチューム  Apr.3,2011


それから新町の料亭傍を抜けて 法華坂 へ向かう。  この坂のたもとには過っての 街道の始まりを示す 道路起標 があるが、ほとんどの人は眼もくれずに通り過ごしている。

もっとも、この時期は坂の両側に咲いた桜が見事であり、もっぱら こちら側が優先される。

また、傍には 清爽園(せいそうえん) が静閑に佇み、山桜が花を付けている。

Sakural10222_1
池に写る山桜  Apr.3,2011


この法華坂の勾配はキツイ。  だから、途中から右へ折れ 野鳥の森 へと続く緩やかな脇道へ入る。
 
すぐさま、二の丸広場 へ行き着く。  花見には少しでも高い場所が良いのだろうか、城の石垣上には幾組もの見物人の円座ができている。

ここ 二の丸駐車場 は、シーズンともなれば車の待ち行列が続き、ドライバー泣かせだ。
また、この駐車場から続く 西大手門櫓 との間は、絶好の 撮影ポイント があり、誰かが決まってカメラを構え撮影している光景が見られる。

Sakural10231_1
眼下のお堀を配して  Apr.3,2011


いよいよ、これから 入城 。
入城するための入り口は熊本城には四か所ある。この正面の 頬当御門(ほほあてごもん)が一番貫禄があるものだ。 
また、忘れてならないのは入城口の右手にある 著名な桜 だ。(命名されているが失念した)

Sakural10233_1
正面入り口右手 桜の銘木  Apr.3,2011



いよいよ、これから 熊本城へ入城。

Sakurac7d10704_1
本丸御殿と桜  Apr.3,2011  

Sakural10241_1
城内の桜を撮る  Apr.3,2011  

Sakural10235_1
天守と見納め後の梅の枝  Apr.3,2011


急に、呼び出しだ。
残念だが、これで熊本城内の撮影は終わりとなった。


途中、待ち合わせ場所の 城彩苑 に立ち寄る。
休日とあって、施設内は大変に混雑している。
ここは、つい先だって オープンしたばかりであり、苑内の桜はまだこれからだ。 

Sakural10254_1
保護布で巻かれている桜  Apr.3,2011


この建物の傍で軽く 腹ごしらえ をした。 周りの人も思い思いに食事を囲み一家団らんの時間を過ごしている様子だ。


少し雲行きが怪しくなり、ポツリと雨の気配がしたので、早々に退散し家路へと向かった。


de  ハッスルブレッド

2011年2月28日 (月)

木原不動尊 春季大祭

木原不動尊の春季大祭  本日開催 (2月28日)

ここ木原の地は、熊本市南部の 富合(とみあい) にある。 
先の編入で富合町は熊本市となる。 また、同じ地には 九州新幹線の車両基地 も新設され全線開業の日を待っている。


今日の天気は予報通り朝から小雨模様。
このところ 晴天続きで 急に春めいてきたと思ったら久し振りの雨となった。
出発した時間が早かったせいか道路は比較的空いている。

参道脇の露天も、今頃から 店開き の準備を始めている。



この不動尊は、日本三大不動尊の一つに数えられるくらい有名であり、
春の大祭には参拝者でとても賑わうものである。 
特に、修験者の荒行 火渡り や 湯立てには、観る者も キュンと身が締まり、自ずとその霊験を頂いたかのような気持となる。 
この荒行が この地方では最初であり、その後に各地へ 火渡り の行事が続く。


この時間、本殿内も人は疎らで、 時折、静寂さの中に 般若心経 だけが聞こえてくる。

Kiharal110228_01
Kiharal110228_02
木原不動尊(長寿寺) 本堂内の様子


何時もは 人 人 人 だが、少し雨模様のせいか、まだ参拝者は少ない。

Kiharal110228_03
下足の数も 疎ら

本堂内では 定時になると、大護摩法要 もあるのだが、まだまだ間がある。
今日は、荒行までには時間が有り余り、残念ながら 撮影は出来そうもない。

次の写真は、昨年の同日に撮ったもの。

Kiharal110228_04
参拝者の火渡り (撮影日は 2010年2月28日)


ここは、宇土半島の付根部分であり、雁回山(がんかいさん)の麓にあたる。
直ぐ傍には 「六殿宮(ろくでんぐう)」 という由緒あるお社もある。
特に著名なものに国重要文化財に指定されている 「楼門」があり、建立は1549年というから 実に 460年以上 も経っている。

Kiharal110228_05_2
Kiharal110228_06
重文の楼門

また、秋にはこの境内では 馬追い も行われ、古き良き時代の有様を今に伝えている。

境内に植えられている梅も、ひときわ色を添えている。

Kiharal110228_07
楼門の傍に咲く梅


この冬は、いつもと違い寒さが厳しかった。  

本殿へつながる参道は、一直線でかなり遠くまで見通せる程の長さだ。
その道筋には 「枝垂れ梅」がそこかしこに 植えられている。
例年のこの時期には、既に花の見頃を終えているものだが、今年の開花は半月程遅れて、今が一番の綺麗さだという。

Kiharal110228_08
花守りのご主人には会えなかったが、梅は咲いている

手前の番子と花の間には、かって 趣のある土塀 が横たわっていた。


別のお宅の庭から、塀越しに愛嬌を振りまくっている梅。 
樹勢も一層に力強くなっている。

Kiharal110228_09
見事なまでに咲き誇る 枝垂れ梅


生憎の天気ではあったが、木原の ご不動尊 へお詣りを済ませた。
一年の間でたった一度の祈願となるが、
お説法ならぬ スピーカから流れてくる 「教え」を聞きつつ、小雨の降る中、家路に向かった。


de   ハッスルブレッド