熊本市島崎 「紅葉ロード」を歩く
熊本地方の紅葉 いよいよ最終章となるか ?
里の黄葉もいよいよラストを迎えている。
近郊の山々の紅葉だより もそろそろ終わりを告げている。また、熊本城周辺の紅葉や公孫樹はほぼ今週末で見納めとなる頃となった。
少しばかり時期を逸した感はあったが、熊本市の西部 「島崎地区」へ出向いてみた。
私なりに それこそ勝手に 「島崎紅葉ロード」 と銘々してはみた、ここ島崎にこれほどの 紅葉の絶好ポイント がある ことが 近郊でも余り知られてはいないようだ。
場所は、過っての 段山トンネル(注 現在は供用されていない) から左手へ分岐(ぶんき)して、目抜き通りを過ぎたあたりの 新設となった西回りバイパス の交差点から上手方面がそのポイントである。
下手から 叢桂園(そうけいえん)、釣耕園(ちょうこうえん)、三賢堂(さんげんどう)、岳林寺へと続き、傍を流れる小さな渓流沿い(麴川 きっと コウジカワと読むのだろう)にこの場所がこの付近一帯に点在している。
まさに、この場所は都会の喧騒から離れた静寂感このうえ無い場所であり、紅葉の盛りの頃には 時間を気にせずユックリと散策できる絶好の名勝地である。
ただ残念にも、今日のタイミングは少し時期を外していたことが悔やまれた。
「叢桂園」 園の傍から 石神山公園へと続く遊歩道にも幾本かの紅葉がある。

「釣耕園」 庭園内の程良い池の周りに色づきがある
「麴川」 川を覆う程の素晴らしさは、必見の場所 (ただ、見落としがちな所)
「岳林寺」 古刹であり、また、文豪が訪ねたとの言い伝えもある

この麴川の周辺にも大小の紅葉が点在しており、歩いている間にもまた、目を楽しませてくれる。
この辺りは 金峰山系から湧き出でた清流が流れ、また、湧水地も在ることなどから往時からの「別荘」や「お茶屋」としての恰好な立地条件となっているのだろう。
今回は、時間も限られての移動であって著名な「三賢堂」は訪ねることができなかったが、また、別の機会に訪れてみたいものと思っている。
交通のアクセスは、市内中心部から路線バスも運行されており、むしろ駐車場や道中の道案内を懸念されるよりは、一般交通機関での利用がスローライフには打ってつけかも知れません。
de ハッスルブレッド
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