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文化・芸術

2012年11月11日 (日)

風流街浪漫フェスタ という催し

風流街浪漫フェスタは、ふうりゅうまちろまんフェスタ と呼ぶそうだ。

2012年11月11日  熊本市細工町通りを使って行われる催しで、ステージイベントの外
おもしろか市 などもある。

ポスターはこのようなもの
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通りの雰囲気
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勇壮な高校の 和太鼓共演
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決して若者には負けんゾとイキが上がる
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生憎の天気で、開始時間直前まで雨が残る。 
でも、主催者が気を揉む中、何とか雨も上がり、
無事、開催にこぎ着けることができたようだ。  

今はすっかり街なかの様子も、秋らしくなってきた。
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一部の植え込みでは すっかり盛りを迎えている。
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山の紅葉情報も、各地から 見頃という ニュースも届いている。
機会があったら、近いうちにお届けすることもできましょう。

ハッスルブレッド







2012年5月 2日 (水)

熊本にもある土蔵と白壁

熊本にも 土蔵と白壁の町並みを 今に残している処がある

ここ 松合(宇城市松合町) には、当時の村づくりの経緯などから、今でも
漆喰(しっくい)で塗り固められた建造物が数多く残存している。

その後、大津波の被害 で、これらの建物もいくらかは消滅したものの、住民
挙げての保存への取り組みなどから、後世への遺構として存在感は大きい。

国道から少し離れ、当時の往還へ入れば 「ビジターセンター」が迎え入れてくれる。 また、道路沿いには 「松合(まつあい)の町並み案内図」があり、
初めての者にも 主だった建屋の場所 を丁寧に導いてくれる。


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「ビジターセンター」の正面 数台の駐車スペースあり

大掛かりな駐車場 は無いようだが、当センターや公共施設「松合出張所」
などへ 問い合わせれば支障なく駐車などはできるものと思います。


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「松合の町並み案内図」 (ただし、一部案内文などは写真では省略)



この場所を言わずに 松合の土蔵 はないくらいに、貫禄充分なもの。
ただし、写真に収めるには「脇役」の出番が必須でしょう。


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「潮見坂」というだけあって、坂の下に海を望める


ここの石垣は、すっかり年季が入ったもの(丸っこいそれ)とお見受けする。
坂を下って来たご婦人は、これから 茄子 を植え付けに行くとか で、
ザルの中には数本の苗が入っていた。


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のどかな 午後のひととき、茄子 は自給自足の一つかナ


こちらの土蔵、風雪に耐えた勲章が至るところにある

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家の主に お断りを得たうえで、撮影をさせていただいた土蔵

続いては、手が入った 建屋のいろいろ

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ここ 松合 は、過っては 肥後領地の中では一番の漁港であったとか。

その後「台風18
号」による 大津波 などで 船溜まり などの様子は一変し、
すっかり往時の姿を変えている。

また、中央付近にはモダンな休憩施設(トイレ併設)も新設された。
毎月実施される
「まっちゃの朝市」 は、
「この地に賑わいを呼んでいる」 と、近所の店主から説明を聞けた。

de  ハッスルブレッド

2011年10月15日 (土)

熊本城 秋のお城まつり

秋を楽しむ お城まつり    Oct.15,2011

熊本城を中心として10月1日から 秋のイベントが開かれており、
昼夜を問わず多彩な催しで街中はとても賑わっている

特に夕方から行われる 夜のプログラム には、目を見張るものがめじろ押し


まず、10月8~9日には、恒例となった みずあかり
竹筒の中でほのぼのと光るひかりは幻想的だ、年を重ねるほどに志向も高まり、
今年のそれは特別のものであった

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天女の舞い か、闇夜に浮かぶ

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城彩苑 前のあかり群

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加藤清正の座像

幸いに、天気にも恵まれて人出も多い


また、熊本城内 夜のイベント は、もっぱら 竹の丸会場 が多い
すでに、「くまもとサプライズナイト」、「秋夜の宴スペシャル」などが済み、
開催期間のフィナーレを飾る 「神楽×JASS」が、 最終日の16日(日) に控えている


夜間帯の写真撮影には 何かと 細々した気配りが必要で、なかなか二の足を踏むことも多く、覚悟して臨まなければならない。
12日には、「神楽 de ナイト」が予定されていたことから、少しだけ長玉を準備して会場へ向かった
ある意味、平日でもあったことから、楽に撮影場所も確保できたものの、ステージまでの距離も遠く、はたして上手くいくものか疑問もあった

演目は、二団体の出演により 「柴引(しばひき)」 雲取神楽社と 「岩戸開き」 中江岩戸神楽保存会 が舞われた


なかなか、舞い手の演技には力も入り、動作は実に機敏で忙しく立振舞う、
ピントリングに手を当てての撮影には、少しの油断も許されない状態であった

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岩戸のまえで舞う神人

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いよいよ、満を持して 岩戸を背負う神人


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フィナーレの一コマ


夜は夜で また趣のある神楽見物であった

ここ熊本地方には、ここかしこ 神楽の舞い が執り行われている
いまでも、寒夜の中で 夜を徹して舞われる伝統文化に
一度は触れられてみてはいかがでしょう か

de  ハッスルブレッド

2011年5月25日 (水)

熊本駅前の朝市

JR熊本駅前の朝市へ行く(5月22日)  May,25,2011

久し振りに、朝市へ出掛けた。

JR熊本駅周辺は、九州新幹線の全線開業以来 様変わりしている、
だが、在来線の駅舎は高架化に伴う工事も計画されていることもあり旧来のままだ。



この熊本駅前観光朝市もこれからどう変わっていくかは、まだはっきりしないようだ。

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まだ浅暗い頃の朝市風景

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果物も産地から直送


子供たちも 親と一緒に社会見学 ?

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愛犬も連れられて

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店先には身近な食材がいろいろと並べられている。
山海の珍味を始め、近所で噂となっている逸品も取り揃えてある。

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こちらのお兄さんは、普段は 「田崎市場」で店を開いているとか

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このご婦人方は常連さんなのか、こだわりがありそうだ

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ここの魚屋さんへ買いに来たという知人と合う、
わざわざ買いに来たからには、「上品」 ということだろう

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まだ、明けやらぬ時間帯だったが、久し振りに訪ねた。

店の人の話では 「特別な品は午前6時には売り切れる」という、
と言うことは、お得意さんは市のたつ日を心待ちにしている のかも。


以前の頃と比べ、出店数がやや減っている気がした。

今の場所は 熊本駅から少し離れた所にある
そのため、列車の待ち合い中の買物にはやや不便を来たす、

その積りであれば、やや構えての時間も必要となろう。



≪写真データ関連≫
ボディ                           パナソニック G1
レンズ    ライカ Mマウント フォクトレンダー 15mm/ズミクロン 50mm/
                 エルマリート 90mm
マウントアダプター       パナソニック純正品
その他             自然光(補助光 なし)

de ハッスルブレッド
 

2011年3月14日 (月)

九州新幹線全線開業 イベント中止 ?

九州新幹線全線開業関連のイベント中止 ?!  Mar.14,2011


過去ブログ 「あんたがた どこさ?」 (Mar.7,2011) で、ご紹介した熊本市でのイベント(期間 3月14日(本日)から21日まで) が中止となった。

これは「東日本大震災」の発生を受けて、熊本市や民間団体などが各種イベントの中止または一部中止を決めた模様。

  (注) 詳細につきましては、過去ブログに示した「案内所」へお問い合わせ下さい。



折角、ご来熊をご計画されていた方、ご事情をお察しいただきたいと思います。

しかしながら、肥後の国 なかでも、熊本城を始めとした名勝地などは、やがて来る 春爛漫の頃には、きっと、ご満足いただける感激を与えてくれるものと確信いたします。

ぜひ、お越しをお待ちしております。

de  ハッスルブレッド

2011年2月28日 (月)

木原不動尊 春季大祭

木原不動尊の春季大祭  本日開催 (2月28日)

ここ木原の地は、熊本市南部の 富合(とみあい) にある。 
先の編入で富合町は熊本市となる。 また、同じ地には 九州新幹線の車両基地 も新設され全線開業の日を待っている。


今日の天気は予報通り朝から小雨模様。
このところ 晴天続きで 急に春めいてきたと思ったら久し振りの雨となった。
出発した時間が早かったせいか道路は比較的空いている。

参道脇の露天も、今頃から 店開き の準備を始めている。



この不動尊は、日本三大不動尊の一つに数えられるくらい有名であり、
春の大祭には参拝者でとても賑わうものである。 
特に、修験者の荒行 火渡り や 湯立てには、観る者も キュンと身が締まり、自ずとその霊験を頂いたかのような気持となる。 
この荒行が この地方では最初であり、その後に各地へ 火渡り の行事が続く。


この時間、本殿内も人は疎らで、 時折、静寂さの中に 般若心経 だけが聞こえてくる。

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木原不動尊(長寿寺) 本堂内の様子


何時もは 人 人 人 だが、少し雨模様のせいか、まだ参拝者は少ない。

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下足の数も 疎ら

本堂内では 定時になると、大護摩法要 もあるのだが、まだまだ間がある。
今日は、荒行までには時間が有り余り、残念ながら 撮影は出来そうもない。

次の写真は、昨年の同日に撮ったもの。

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参拝者の火渡り (撮影日は 2010年2月28日)


ここは、宇土半島の付根部分であり、雁回山(がんかいさん)の麓にあたる。
直ぐ傍には 「六殿宮(ろくでんぐう)」 という由緒あるお社もある。
特に著名なものに国重要文化財に指定されている 「楼門」があり、建立は1549年というから 実に 460年以上 も経っている。

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重文の楼門

また、秋にはこの境内では 馬追い も行われ、古き良き時代の有様を今に伝えている。

境内に植えられている梅も、ひときわ色を添えている。

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楼門の傍に咲く梅


この冬は、いつもと違い寒さが厳しかった。  

本殿へつながる参道は、一直線でかなり遠くまで見通せる程の長さだ。
その道筋には 「枝垂れ梅」がそこかしこに 植えられている。
例年のこの時期には、既に花の見頃を終えているものだが、今年の開花は半月程遅れて、今が一番の綺麗さだという。

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花守りのご主人には会えなかったが、梅は咲いている

手前の番子と花の間には、かって 趣のある土塀 が横たわっていた。


別のお宅の庭から、塀越しに愛嬌を振りまくっている梅。 
樹勢も一層に力強くなっている。

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見事なまでに咲き誇る 枝垂れ梅


生憎の天気ではあったが、木原の ご不動尊 へお詣りを済ませた。
一年の間でたった一度の祈願となるが、
お説法ならぬ スピーカから流れてくる 「教え」を聞きつつ、小雨の降る中、家路に向かった。


de   ハッスルブレッド

2011年1月 2日 (日)

ひのくに便り お正月号

2011年 新春第一号  Jan.2,2011

新年明けましておめでとうございます。
本年も「ひのくに便り」をよろしく お引き立て下さい。


熊本地方は年末から雪に見舞われて新春早々から「雪のお正月」となりました。
暮れからの積雪は一旦溶けて消えたものの、続く元旦の朝には新雪が降り積もりました。


お正月の恒例行事は三社詣り。  午前のうちに終えようと早速に近隣の神社へ出掛けます。

まずは、JR熊本駅傍の「北岡神社」へ向かいます。 
この正面入口には有名な ご神木の楠 があり、霊厳あらたかな様は地域の無事安泰を見護っているようです。
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ご神木の楠

降雪のせいか、参拝者の数がめっきり少ない有様。
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人出もまばらな境内

次のお詣りは「加藤神社」。 ここへは車のお祓いの際に、安全祈願をしたお社。
昨年の初詣では、それこそ 芋の子を洗う程に ごったがえしていたものだが、今年は何と社殿の前のな~が~い待ち 行列 は無かった。 時間が早すぎた訳でもないのだが・・・。
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加藤神社の境内 人も疎ら

巫女さんも精一杯に努めている。 この時間は風も無く、比較的に凌げる天気。
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巫女さんも元気

この辺りは、いわゆる熊本城の城内に当たり、直ぐ傍には 写真撮影の必須ポイント もあり、熊本城を表現できる唯一の場所ともなっている。
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雪の宇土櫓(重文として現存している)

この日、熊本城の入城は無料開放となる。 元日のご来光参拝者 などへの心配りのためだが、「本丸御殿」参観開放の初手に比べて、このところ入城者数が下り始めている と報じている。 
しかも、見学者が日帰り組へと変り、観光立国 熊本県 としての 上手い手立て が待たれている様子。 
近々、「九州新幹線全線開業」も始まるが、起爆材となるかどうか ・・・。
それも大いに期待されているところのようです。

城内は、少し時間が経ったせいか 雪の風情 が少し無くなっている。
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石垣に残る雪

熊本城内への入城口は幾つかある。 街中から一番近く便利なところは、ここ「須戸口門」で、傍には 「熊本城稲荷神社」もある。
年中行事で有名な 「初午祭」では、商売繁盛を願う氏子で特に賑やかとなる。
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神へお仕えするキツネ

以前はこの場所で 「新年の餅つき」も行われていたが、今はもう見当たらない。 
だが、ここには「大鯛どっこい」がしっかりと根づいている。
何時頃から伝えられたか分らないが、円盤上に配した回転腕木に垂らした木綿針が運命を決定する ⇒ 景品決定道具 だ。 
そんなに大げさとは思わないが、景品の「駄菓子」の価値は幼い子供達には大きな栄誉でもある。 何よりも「二番ではいけないのである」 「一番を願いたいのだ」 

「どっこい どっこい」 の掛け声でスタートする。 札を持ってきた者が腕木を振り始めて停止させる位置は 一等 から 五等 のゾーン のどこか。  そこへは運命の 「針」が止まり何等かを決める しかけ だ。
至極簡単極まりない仕掛け では有るが、これもれっきとした 「判定マシーン」 なのだ。


そんなことを他所に「輪くぐり」で願掛けをし無事安寧を願う参拝客もいる。
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「輪くぐり」の参拝客

この後、繁華街のすぐ傍に鎮座する「菅原天満宮」へ参る。
ここは、学問の神様への祈願者が特に訪れるお宮。
街中にあっても、一筋違っただけで、こんなに喧騒さから逃れることができる。

時間はもうすっかり正午に近くなったが、相変わらず人出は少なく閑散としている。
少し寂しいお正月となっているのではないか。


これで「三社詣り」は無事終了


急ぎ足で自宅へ戻ることにする。 
通り町筋のバス停付近には、「可愛い少女」が赤いポストの上で愛嬌を振りまいている。 
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ポストの上の「可愛い少女」

「三社詣り」を終え、自宅へ戻った頃には賀状の配達も終えられているはず。
一年のご無沙汰 を一枚のハガキで償うわけではないが、生きている証し として唯一の証明でもある。


平成の大合併も一通り落ち着いたところだが、私の「宛名書きソフト」は旧バージョンのままとなっている。 相手方の所番地はその都度、最新版として改編しているが、昨年の賀状発送時にミステイクを仕出かし、一部の地名を旧地名のままとしたことだった。

熊本市へ編入された隣地の 「植木町」がそれである。「植木町」は、全国的に名を馳せた 「植木スイカ」の生産地で有名なところ。
過っては、熊本県鹿本郡で県北との括りであったが、その後、南部の熊本市へ統合され現在は熊本市の北部に位置するところとなった。

de  ハッスルブレッド

2010年10月17日 (日)

秋の豊後街道を駆ける(番外編)

熊本を離れやっと秋を感じ始めた豊後街道を車で駆けた Oct.16,2010
久留米から豊後街道沿いに日田へ向かい、さらに九重へ迂回。
その走行距離250kmを走破


まず最初は、久留米からスタート。

ここには、予てから一度は写真に収めたいと考えている 撮影スポット がある。
ぜひ一度撮影に臨んでみたかった場所だ。 それは、「巨瀬川(こせがわ)」という筑後川の一支流。  
当時の景観がそのままで、護岸には人工物のコンクリート類は見当たらないという。

遠来の者はこの地へ頻繁に来れないが、近郊の方々には定番の撮影地であることは違いないようだ。

それと言うのも、今回の撮影について熊本で懇意にして頂いた方から、微に入り細に入り ご教授いただいたから、寸分違わず現地入りできたことは言うまでもない。
日の出一時間前までには、すべての機材の据え付けを終わり待機することができた。
その頃から常連と思しき方が銘々に道具を携えて到着し、終に10名程になった。

でも、大事なことがある。
「撮影地でのマナーと心得」だ。 第一条は、まず最初に声をかけて あいさつ である。
このことから、すべてが スタートしていくもの と考えている。

撮影した幾枚かのカット、一枚目は穏やかにこれからスタート。
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夜明けの漁、愛犬が相方 Obt.16,2010

私が、この地で初めて撮影した日の天候にしては、先ず先ずの状態であったのだろう。
欲を言えばキリがない。
自然が相手であり、気象条件の善し悪しは如何ともし難いもの。

この頃の季節では、先ずはこの程度の状態から始まっていくようだ。
後は、撮影者は日参せよ と誰が言うまでもなく、普段の努力がものをいう  十分に理解できることだ。

この近くには 有名な 「善導寺」もある。
今回は時間の都合で参拝は叶わないが、せめて、所縁にと「JR善導寺駅」へ向かう。
これまた、何とも歴史を感じさせる駅舎がそのまま残されている。

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通勤の方とオシャベリしながら一枚   Oct.16,2010

表現が稚拙で申し訳ないが、小用のトイレは昔懐かし あのタイプ であり、
JRの苦労が分るような気がする。  どこかの駅舎のスレート屋根は当然なのかも ・・・。

豊後街道筋のこの周辺を何度か車で通ったことはあるが、殆ど昔の出来事であり今の道路状況下では全く通用しない。
しかし、「車のナビゲーション」の手助けは有難いもの。
ただ、体内ジャイロ というか、感覚的にどちらかの方向へ向かうか 程度の予備知識があった方が、ドライブの安心感と満足感は格段に増える。

それは、熊本を出発し 久留米インターチェンジ を出た際のこと、
一般道へのナビ案内は最短コースを誘導してくれるが、敢えて旧来イメージがあった 文化センター通り の延長線上にある 県道53号線 を選んだ。
まあ、大したことではないが、昔ながらのイメージが少し眼に入りホッとした。


次は、豊後街道の宿場町であった吉井町 を散策する。

国道210号線沿いにも多くの 白壁土蔵の建造物 がある。
更には路地を分け入っても 重要建造物 も多く見聞することができる。
素人にも大いに価値ある建物だと分る位だ。

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店頭に立つカッパがお出迎え  Oct.16,2010

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土蔵群を流れる川    Oct.16,2010


ただ、後で分ったことだが、
これだけ広範囲に 土蔵造りの町並み が展開されている訳だが、車利用者には少し手間取ったというか、困ったことがあった。
国道210号線にも 白壁土蔵の建造物 が多いが、容易に駐車できそうな場所が運転しながらでも見付け難い。 建造物に割入って新しく駐車場を確保することには、無理があることも良く理解できる、が、何とか工夫してもらいたい と願う。

たとえば、 大駐車場までの目立つ誘導案内板 にも気付かなかった。
散策しながら、お尋ねし始めて 市の施設 を利用できることが分った。
スルーだけでは本当に勿体ない  

「無料大駐車場 完備」 ・・・  で、まず足を止めていただく・・・ これが一番
次に、散策してもらいながら、感動を与える    (レピータの増加策=宣伝費無料 )
その感動のバロメータとして お土産のお買い求め量 

 如何でしょう   か 吉井町の観光企画担当大臣殿 ?


その後は、少しUターンして 朝倉の三連水車 を見学。 
当然のことながら、水田には黄金色の稲穂が実っており、水車は稼働していません。

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朝倉の三連水車(他にも二連水車あり)  Oct.16,2010

明け方の気温は相当に低いものでしたが、日中は気温も上昇し、時に眠気も増したが懸命に耐えて走りに走った。
車は 豊後街道 日田市 に別れを告げて、一路、くじゅう山系へと南下していく。

まだ、黄葉の時期には早いが、様子見を兼ね 長者原経由で行くことにした。
「九酔渓」も紅葉のメッカではあるが、まだまだ青葉の状態だ。
時間の余裕も無いことから、途中「九重夢の大吊橋」は、駐車場からの見物とした。

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九重夢の大吊橋(駐車場の観光写真用スポット付近)  Oct.16,2010


実は、この時間には無性に 蕎麦 を食したかったが、ここにも、更に 長者原付近でもお目にかかれなかった。 次のポイントに期待しスルーとした。

紅葉は 「牧の戸峠」の両サイドの山肌で、幾本かの木がスポット的に赤く色付いていたものの、まだまだ時期尚早だ。 これからの寒の強さ次第で一層に見頃を迎えることになることでしょう。



いよいよ、熊本県域へ入る。 
瀬の本高原から熊本寄りにある食事処で停車。 
ここは、通の間では定番である 「阿蘇五岳のビューポイント」が在る場所。

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阿蘇五岳のビューポイントにて  Oct.16,2010

やっとのことで、昼食の 「○○そば定食」にありついた。
地鶏の出汁が利いていたように思えた。l
お値段は、ご想像にお任せするとして・・・    安いか高いかは、価値観の差



これで、一日の撮影行が一通り終わった。

早朝、4時前からの出発で少し身体にツッパリが感じられるようになった。

あとは、阿蘇ミルクロードを下って、阿蘇くまもと空港寄りの国体道路を経て自宅へ戻る。

車の流れは、途中、産業道路の中心部へ向かう方向は 豊肥線の跨線橋 辺りから渋滞。 ノロノロ運転だが特段の事故もなし、九品寺交差点と一連の信号が連携せず、ただの自然渋滞。 脇道の宿命かナ。  

道中無事に 自宅へ安着


de  ハッスルブレッド

  

2010年10月 3日 (日)

今は何もなかった 熊本城

少し秋を感じる頃となり、久し振りに熊本城を訪ねてみた  Oct.3,2010

ひと頃の暑さも和らぎ、少しは風に涼しさを覚える。 足が遠のいていた二の丸広場(城内)を散策する。 (10月1日)

平日ともあってか、特別に観光客は少なく閑散としている。
が、そうこうするうちに 近くの駐車場には 大型バスが次々と入ってきた。
お天気も良いし、予め計画してあった旅行の段取りだろうか、至るところからの来客だ。
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笹園から宇土櫓を望む (Oct.1,2010)

まだ、寒さもさほど厳しくは無い、所々の空堀には 芝や下草が青々しく茂っている。
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西大手門から二の丸広場へ向かう途中 (Oct.1,2010)

ここ 二の丸広場 は、何とも広大である。
休日ともなれば至る所でのんびりと余暇を楽しんでいる光景が見られる。
しかし、今日はせいぜい 2~3グループといったところか。

ただ、ポツンと二本の木が凛と立っていることが、異様。
(これまであまり気に留めていなかった ということか)
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凛として立つ二本の木 Oct.1,2010)

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子供達の物だろう。 お揃いのバッグが輪をなしている(Oct.1,2010)

ふと見遣ると、また変った石が デンと鎮座していることに気付く。
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この石の居場所は、何とも場違いか ?  (Oct.1,2010)

ブラッと歩いただけでも、また、何か新しいコトを発見する。
ここへは割と通っているつもりだったが、こうしてまた、新発見をした。
何か得をしたような気分になる。



「今は何もなかった 熊本城」であったが、
近々 「くまもと秋の祭典」 一大イベントが開催されることになっている。
これは、九州新幹線全線開業のプレ・イベント として位置付けられている。


10/8(金) - 17(日) 秋のくまもとお城まつり  (熊本城一帯)
① 10/9(土)         城下町くまもと銀杏祭  (銀座通り)
② 10/9(土) ・ 10(日)  城下町大にぎわい市  (シンボルロード)
③ 10/9(土) ・ 10(日)  みずあかり  (夜間帯  桜町周辺 ほか)
④ 10/16(土)        EXTRAVAGANZA 2010  (中心市街地)
⑤ 10/16(土)・17(日)  火の国 YOSAKOI まつり  (熊本城 ほか)

などが主なもの。

この他にも多彩な演目がビッシリと とり揃えられています。
きっと、ご家族総出でお楽しみ頂けるものとなるでしょう。

de  ハッスルブレッド

2010年9月20日 (月)

熊本に秋の訪れⅡ (随兵行列)

いよいよクライマックスの随兵行列(ずいびょうぎょうれつ)が始まった。 Sept.20,2010


やっと明けた 朝6時。  熊本市 藤崎八旛宮 を神幸行列が出発する。
この行列の出発は、まだ朝明けきれぬ早朝の時間帯。 それだけに参加する奉納団体は
日付が変わる頃からその支度に大わらわと聞く。


神幸行列は 神輿や神官が乗る神馬 が先導し、その後に 「随兵」が従い、
更には、各奉納団体が 馬 を頭に大勢の勢子達が幾重にも続いている。

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神妙な面持ちで、行列が続く

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この一団は、長い棒を持ち 先には黒の尾羽風のしるしが留められている

街角には、大勢の見物客が寄り集まっている。
特に 「馬追い」(勢子や口とリが馬に気合いを促し、一気に跳ねたり、駆けたりの仕草)の
指定場所が限られており、その付近一帯には幾重にも見物人の輪ができている。

しかし、そうでない場所では、行列は鉦やラッパ等の鳴り物で調子を取りながら進んで
くることから、比較的落ち着いて様子をうかがうことができる。

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古い建屋のご主人だろうか、自宅からのんびりと見物

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時折、ストレス発散のためか 後足を蹴り上げている

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祭りの勢子も一生懸命

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なかなかの○○

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若さが一番

この「朝随兵」の列は、この辺りが半ばを過ぎた辺り。
祭りには、相当の体力が必要だ。 おまけに、ギンギンに陽が照らしている。
中には、体力の消耗が激しいのか、力ない勢子 見受ける。
全身のエネルギーをほぼ使い果たした人なのか ?。

取りあえず、前半折り返しの 「お旅所」まで、後少しだ  !?

ガンバレ ガンバレ



(参考) 昼の休憩を挟んで、「夕随兵」の お旅所出発は、午後2時半頃。


de  ハッスルブレッド

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