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旅行・地域

2012年5月 5日 (土)

熊本・内大臣橋のブッポウソウ

熊本の山懐深い 山都町(旧矢部町)にある 内大臣橋
2012年の5月4日 ブッポウソウの初見

今ではすっかり 衆智の事項 となった ブッポウソウの営巣地。
既に、この日は先客が二組お出であり、その中のお一人方の話によれば、
「午前7時頃、飛翔するものを見た」 「枝に留まったのは、一回だけだった」
との情報。


この時期ともなれば、毎年 多くの観察者やカメラマンが訪れている

我々もGW(ゴールデン・ウィーク)の頃ともなれば、 とても気が気ではない。
昨年は、アケボノツツジ(二上山)を撮影した後に、国道218号線から分け入って
観察に来たこともある。

一通り準備を済ませ、待機することしばし、だが、一向に姿を見せてはくれない。
その間、「サシバ」や「サンショウクイ」 などを収めながら

ただただ、遠いこと遠いこと  もう一つ  遠い  ! ?

決して、良い写真ではないかもしれないし、写真とは言えないかもしれないが、
それはともかくとして 一枚アップ。

Buppousousnex7_120504_03585_1



・・・ 待つ・待つ・待つ

ついに、ポイントの 送電線の電線上に二羽 を視認
(同日 12:05 JST 頃  飛翔する ブッポウソウ May.4,2012)


撮影環境について>

場所        内大臣橋 左岸
撮影距離    被写体まで およそ 200 メートル
撮影機材  ボディー  APS-Cサイズ のミラーレスカメラ
                  
レンズ    ライカ 400mm / f6.8(実絞り F8
                  雲台    ジンバル形式
                 三脚   耐荷重 10kg 相当以上
                  その他    振動防止策のため、Markins社ブラケットを使用

その他    撮影は準逆光線などのため、ブッポウソウ本来の色彩 等が
        上手く再現されておりません。 
技術未熟と環境条件 により


しばらく、この件でブロクへのアップを見合わせていましたが、
近隣の愛好者の方が、片道50kmの遠路を幾度も通う程の執着心がお有り
であることから、あえて記載しました。


ところで、この橋(左岸)の周りの状況が大きく変わっています。 
たしか、昨年頃から行われていたように記憶していますが、
送電線鉄塔周りの樹木が伐採されスカスカとなり、多くのところ空が透けて
見えます。

今日は、思ったように ブッポウソウ の姿を確認できませんでしたが、
長い旅の後だけに、しばらくの間 安住の地 を求めて、
また、
環境に馴染むため の行動をとっているのかもしれません。


また、後続の観察者の方から、こんな コメント もいただきました。
  「し ・・・・・ 静かに、そーっと」
  「き  ・・・・・  気をつけよう、写真  人への迷惑」
  「ち  ・・・・・  近づかないで、野鳥の巣」

まずは、最新情報としてお届けします

ps  関西方面からお出でいただいた 男性の方
   撮影途中で 沢に カメラの道具をお忘れになった とか  ・・・ 

     その後、事態は解消なされましたか   

de ハッスルブレッド


2012年5月 2日 (水)

熊本にもある土蔵と白壁

熊本にも 土蔵と白壁の町並みを 今に残している処がある

ここ 松合(宇城市松合町) には、当時の村づくりの経緯などから、今でも
漆喰(しっくい)で塗り固められた建造物が数多く残存している。

その後、大津波の被害 で、これらの建物もいくらかは消滅したものの、住民
挙げての保存への取り組みなどから、後世への遺構として存在感は大きい。

国道から少し離れ、当時の往還へ入れば 「ビジターセンター」が迎え入れてくれる。 また、道路沿いには 「松合(まつあい)の町並み案内図」があり、
初めての者にも 主だった建屋の場所 を丁寧に導いてくれる。


C7d_120501_24343_1
「ビジターセンター」の正面 数台の駐車スペースあり

大掛かりな駐車場 は無いようだが、当センターや公共施設「松合出張所」
などへ 問い合わせれば支障なく駐車などはできるものと思います。


C7d_120501_24447_1
「松合の町並み案内図」 (ただし、一部案内文などは写真では省略)



この場所を言わずに 松合の土蔵 はないくらいに、貫禄充分なもの。
ただし、写真に収めるには「脇役」の出番が必須でしょう。


C7d_120501_24475_1
「潮見坂」というだけあって、坂の下に海を望める


ここの石垣は、すっかり年季が入ったもの(丸っこいそれ)とお見受けする。
坂を下って来たご婦人は、これから 茄子 を植え付けに行くとか で、
ザルの中には数本の苗が入っていた。


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のどかな 午後のひととき、茄子 は自給自足の一つかナ


こちらの土蔵、風雪に耐えた勲章が至るところにある

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家の主に お断りを得たうえで、撮影をさせていただいた土蔵

続いては、手が入った 建屋のいろいろ

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ここ 松合 は、過っては 肥後領地の中では一番の漁港であったとか。

その後「台風18
号」による 大津波 などで 船溜まり などの様子は一変し、
すっかり往時の姿を変えている。

また、中央付近にはモダンな休憩施設(トイレ併設)も新設された。
毎月実施される
「まっちゃの朝市」 は、
「この地に賑わいを呼んでいる」 と、近所の店主から説明を聞けた。

de  ハッスルブレッド

2012年4月20日 (金)

肥後の町から花だより

肥後は サクラ も終わり、次の花は ツツジ  となる
きっと、その間には ハナミズキ も 咲くのだろう ・・・


熊本 川尻(かわしり)

熊本市の南部に川尻という町がある。
この辺りには
幾つもの刃物店が軒を連ねている。 
その昔の技術は今へ引き継がれており、時折、槌(つち)の音が
聞こえている。

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槌音が響く刃物製作所


旧道沿いに ハナミズキの花 が街路樹として植樹されている。
まだ咲き誇ってはいない。

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ハナミズキ


ここ付近では、今となっては珍しい 工場のエントツ も見られる。
すっかり鳴りを潜めたエントツだが、町なかでは ほとんど見掛ける
ことも出来なくなった。

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造り酒屋のエントツ


この タヌキ このお酒を飲んで ほろ酔い加減となってはいないだろうか。

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タヌキ寝入り の直前か ?



田原坂(たばるざか)  Apr.19,2012

熊本市に編入された 植木町 に ここ田原坂。
明治年間において、特筆されるものに 西南戦争 があって、
長期間に及んだこの戦争の中の激戦地の一つがここ 田原坂 である。

今では、すっかり道路も整備され、容易に車も行き交うことができる。
その丘陵地は 「田原坂公園」として、その面影の一塊を後世に残している。

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よく見ると 金峰山一帯 として、括られている

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一角には、休憩所も併設されている


花は ハナミズキ が咲いてはいるものの、空模様が生憎く悪くて、
色乗りがよくない


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ほぼ満開の状態

公園の ツツジ を見下ろす場所に 一本の八重ザクラ と思しき花が
精一杯に咲き誇っている。

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咲き誇る 八重ザクラ

では、肝心の ツツジの花 はどうか というと・・・

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白い花の咲き具合は、まだまだ先となりそう


しかし、一部の株の色付き花は、ちらほらと 美しく咲いている

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この株は 早めに咲いている


このところ、気温も一気に上昇し 夏日となった日もでてきた。

間もなく、ゴールデン・ウィークを迎えるが、
連日の好天気に恵まれれば 花咲きも良くなることでしょう。



de ハッスルブレッド


  

























2012年4月 1日 (日)

ひのくに熊本 はる爛漫

あれよ、あれよ と、一気に花盛り Apr.1,2012

三月の後半、相変わらず天気は愚図ついている ・・・と、
思いきや 急に安定。 
そのせいか、至るところ 桜が満開した。 

ここにきて、熊本県下は「春のイベント」も全開 !!

また、熊本市は 政令指定都市 として,4月1日 から 全国の仲間入りをする。


そんな訳で、三月末から 熊本市内では、桜満開の 熊本城界隈や周辺において、
色々な催し物が目白押しだ。

特に、二の丸広場では 「城下町くまもと おどり」が、 JR熊本駅周辺から 城中心部
あたりまで 「城下町くまもと 時代絵巻」が繰広げられた。

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熊本城 備前堀


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人力車も一役


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本場のおどりを お手本に


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甲冑を纏って


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名優が扮する 加藤清正



また、県南部の人吉市周辺 も桜の見事さでは負けていない。
久し振りに、SLの雄姿 を見物に行った。

かの SL人吉号 は、JR熊本駅~人吉駅間 を およそ2時間半で走るのか。
自宅からの出発が少し遅くなったせいで、途中は見向きもせずに目的地点へ。
それでも、球磨川の沿岸には 至るところ 満開の桜 が出迎えをしてくれる。 

たしかに、絶好ポイントには、カメラマンがズラリと砲列を敷いており、とても
とても、一錐の余地もないほどに ひしめきあっている。
やむなく、少し先寄りのポイントでカメラをセッティングして撮影を済ませた。

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無人駅を疾走する SL人吉号


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西人吉 のビューポイント


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雄姿 SL人吉号


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撤去が決定された 荒瀬ダム


しばらくの間 ブログの更新が滞りました。 お待たせしました。
・・・ この間に システムの変更がありました ・・・

《言い訳》
○ ブロク゛作成用のパソコンで、特定キーが壊れ操作が不自由になった。
  (手立て)キーボード(ラップトップ型)の取替えは、キーボード一体で交換する
        とかで、別途 外付けキーボード を新調して対処
デジタルカメラ本体を、かっての所有者へ戻した ことから撮影頻度が低下。
     (手立て)ミラーレスタイプのボディーを調達し、一応の撮影レベルへ到達

この様なことで、何の理由にもなりませんが ・・・
引き続き 「ひのくに便り」を ご愛顧 ください。

de  ハッスルブレッド







  

2011年12月24日 (土)

X'mas イブ と 熊本・江津湖

タイトルでは 何とも似つかわしくありませんが・・・  Dec.24,2011
それでも  熊本のイマを伝えます。


先のブログで 師走の街中の写真が 「無いぞ」 と ご指摘をいただきましたので、
罪滅ぼしをさせていただきます。  ハイ !!


今日は12月24日、「クリスマス寒気」 とやらで、すっかり 氷漬けとなった日本列島。
ここ熊本地方も 寒気は厳しく、このところ 着太りで太ったダルマさん です。

街中は イルミネーションで飾られています。
特に、交通センター沿いの 「NTTビル」前にあるディスプレィーは特筆もの。

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今年は一層に思考が凝らされています   Dec.11,2011


また、中心部にある通町筋付近の「手取教会」 。
こちらは、ディスプレィーもやや控え目。

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教会のクロス  Dec.11,2011


また、近くにはこの様な 飾り付けも見られました。
サンタさんもご苦労さまです。   お疲れでしょうネ。

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「五福まちづくりセンター」の玄関前   Dec.20,2011


木枯らしが一層強い22日には、近隣の「江津湖」まで出掛ける用事がある。
ウワサによれば 珍しい野鳥 が、熊本・江津湖へ飛来しているとか。
もっとも、この季節 この湧水地で越冬する鳥の数は相当なものだが、
はたして、素人が楽々と見つけ出すことが出来るものなのか ?

:と思いつつも、現地でお会いした写真仲間のお話では、
「意外と容易に写真に収められたヨ」とのコトであった。
湖のボートハウスの主人の話も、異句同音であることから、
きっと、幾多の鳥の中にあっても、目立ち易い鳥なのであろう ・・・。

だが、そうはいっても、残念ながら 目に留まることはありませんでした。


また、江津湖の周囲には遊歩道があり、上と下江津湖 を合わせれば
一周するには相当の距離となります。
それはそれで、自分の体力や都合に合わせてどのようにも調整は出来るものですが、
昼下がりの時間帯ともなれば、近隣住民の格好の散歩道で行き交う人も多くなるよう。

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ゆったりと散策する人  Dec.22,2011  


湖面を漕回るには、格好の舟であろう。 一艘だけ留まっている。

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和舟が、ただ一艘  Dec.22,2011

少しばかり時間がとれたこともあり、下江津湖の 「漕艇倉庫」付近へ回ってみる。

ここは、学校関係などの漕艇練習場となっている。
朝練は基より 授業外での時間帯にも湖上へ幾隻もの練習艇が漕ぎ出し鍛錬に
励む姿が見られる。

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超スローシャツターでとらえた舟艇  Dec.22,2011


この湖、最近は湧水量の低下などにより、水位が極端に落ち込んでいるとか、
オールが湖底に触るのか ・・・ どうか ・・・  関係者の悩み となっている。
何時ぞやは、その回避策として シュンセツ が行われ、辛うじて難を逃れているとか。

所々には湖底がのぞき、鳥たちの格好の休み場所ともなっているが、
海からさほどの距離もない場所ゆえに、、
餌を求めて カモメ も群がり、ここに既得権を持つ鳥たちとで小競り合いが始まる。

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悠々自適のサギ軍団  Dec.22,2011


今しばらくは、冷え込みも厳しいだろうが、
野鳥たちには 何の々々 どこ吹く風 だ。 

ただ、さすがにこの日の冷え込みは厳しいものだった。
もう少し待てば、日没となるのだが 早々に退散せざるを得なくなってしまった。


de ハッスルブレッド

2011年12月12日 (月)

熊本の師走は

熊本もすっかり冬支度 本番  Dec.12,2011

数日前から急に寒気が一段と厳しくなってきたナ ・・・   
と 思ったら 案の定   阿蘇の山々に雪が積んだ とのニュースが飛び込んできた。
北風とともに 冷たい風が 流れ込んでも、阿蘇の山に雪が積めば、
平野部でも一層にその寒さは厳しくなる。



このところ、ブログへのUPが滞っていた  (言い訳は 後のほうで  ・・・ )


先のブログでは、「公孫樹」の見頃にバラツキがあったと述べたが、
いよいよ、熊本の市街地でも、そのピークが来たようだ。


熊本城内 「飯田丸櫓」の一本の公孫樹は、ほぼ見頃を迎えた。

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最高の公孫樹   Dec.03,2011



ちょっと、場所を変えて、 阿蘇くまもと空港 へ 撮影に向かった。
これまで、幾度か天気の具合いが良い状態があったものの、
所要で撮影もままならなかった。  久し振りだ。

夕日は、その途中までは最良の状態であったとしても、
何時ものことながら、日没直前に 憎き暗雲 に祟られることが多い。 
この日も やはり そうなってしまったが、
それでも、雲の隙間に機影を捉えたが ・・・。

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雲の隙間の機影   Dec.04,2011


また、熊本地方には、師走を迎えた 申の日(暦のうえで12月 第一申の日) に、
奇祭「甘酒まつり」が 宇土市 山王神社 で開かれる。
古くから代々伝えられたこの祭りは、
祭り主役の申(猿)役の若手が年とともに減少していて、運営も困難を極めている。
それでも、懸命の努力により、毎年、伝承行事として今なお受け継がれている。

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奇祭「甘酒まつり」   Dec.07,2011 



いよいよ、師走も半ば もう直ぐに クリスマスや年末始 だ。
この日は、ボーナスサンデーで少しは街も賑わっている。  はずなのだが ・・・
と、夕食後に熊本市内の繁華街へ向かった。

何時ものことながら、イルミネーションも飾られてはいるものの、
何となく様子が違う。 そう感じた。

世の中、不景気だけが 表に出ている。 街中を歩く人の顔には、明るさ というか、笑みが少ない。  
もっとも、ヘラヘラ笑って歩いても サマにはならないものだが。
せめて、煌びやかな ネオンと 電飾 だけは、この時期 盛り上げて欲しい、
このことで、通りには人出も増え、その分 活気も期待できるはず。
暗い夜道は、ただでも怖く とても安心して出歩く気分にもなれません ので。

「節電」の精神は、ムダを省いて供給電力量の許容を満足させること と
節約の精神を育むこと などにあることだろうが、 
はたして、この夜間帯に限り これが当てはまるのか と考えたとき どうなのか。

発電所で作られた電気は、原則 蓄電はできないもの、 だからと言って、
瞬時に発電量を低減できる仕組みの発電所は、どれもこれもとは行かない。
高機能の発電所は、少なくとも ならし運転 程度の維持運転が必要であるだろうし、
運転を停止するほどの稼働停止は ないはずだが・・・。

決して、ムダな電気の使用を勧める必要はないが、使い手が必要とするものは受益者の負担で電気代も支払っていることであろうから。
はたして、夜中の電気は 供給と消費 の関係から どうなっているものか。
この点をわきまえたうえで、「節電」の意味するものを考えておくことも必要であろう。

このサムい世の中にあって、
せめて 年の瀬くらいは 少しだけでも 「世の中」 を明るい光で 照らしてほしい  と、
願いたいものである。  
このことで、お互いが 潤うとすれば 大変に良いことではないか。

de ハッスルブレッド
 

2011年11月28日 (月)

熊本城下に秋は訪れた ・・・ ?

このところ 熊本もすっかり初冬の兆し  NOV.28,2011

秋の気配もつかの間、すっかり季節は冬となっている。

近郊の山々から 紅葉便りも 聞かれることなく、
どうやら東側に位置する九州山地の山々は既に冬支度を迎えたらしい。


とはいっても ここ熊本には、銀杏城 と呼ばれる、銀杏とは深い縁のある名城がある。


ところが、街中の至る所にある 銀杏=公孫樹(いちょう) にちょっと異変が ・・・
というのも、葉の色づきが てんでバラバラ  なのだ。
既に、県庁プロムナード ・ 阿蘇くまもと空港に近い テクノリサーチパーク内の緑地公園
や 県民総合運動公園 などの、それは既に盛りを過ぎすっかり葉を落としスッカラカンの歯(葉)抜けの様態。

という訳で、名誉挽回すべく 熊本城周辺を足早に駆け廻った。

名木というものが幾本はあるが、馴染みは 「旧細川藩刑部邸(きゆうほそかわはんぎょうぶてい)」前のものであろう。 一般公道の傍にあり誰もが気軽に楽しめるもの。
樹木の形態もすっかり貫禄がでて威風堂々としたものだ。

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堂々とした公孫樹  NOV.27,2011

この邸内までの小路脇には紅葉の木も植えられており、盛りの時期には見事なまでの風情を楽しませてくれる。

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入口から白塀が続き、最初に出迎えてくれる紅葉 NOV.27,2011

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これは 黄モミジ だろうか     NOV.27,2011

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邸内の紅葉   NON.27,2011

実は、この邸内にはとっておきの 名木 があるのだ。 
この先の奥まったところに 「茶室」が設えてあり、庭内の紅葉 こそ 逸品なのである。 
撮影には 毎年出掛けているが、今回の分には画像を含めていない。
ぜひ、来季に訪れて秀逸な写真をお撮りいただきたいと願う。
そう、撮影時間は 午後 陽が傾く頃が良いチャンスといえそうだ。


一しきり、三の丸 から 二の丸広場辺り まで歩いてみた。
日曜日とあってか、日頃は比較的空きの多い 「三の丸駐車場」も満車御礼。
当然のことながら、天守閣の登城口には人・人・ひと の波 ・・・だ。

行幸坂(みゆきさか) 登りの左手にも、銀杏並木がある。
今はすっかり 「城彩苑」が建ち 少し様子が変わってはいるものの、
昔ながらの並木道は残されている。

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行幸坂から 城彩苑 を望む  NOV.27,2011

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城彩苑傍の 銀杏並木  NOV.27,2011


幸いにも お天気に恵まれて、羽織るものも一枚少なくてよいほど。
久しぶりに徒歩で動いてみた。 程よい疲れで ウォーミング・アップが図られた。


de  ハッスルブレッド

2011年10月23日 (日)

「おい、と声を掛けたが ・・・ 」 とは、峠の茶屋

峠の茶屋を舞台とした小説の一節 Oct.23,2011

これは 「夏目漱石の草枕の中で、 おい、と声を掛けたが返事がない ・・・  」 で
登場するとされる 峠の茶屋 、現在は竹林から移設された 萱葺きの茶屋 。

一説には、もう一つの茶屋も野出にあるとかで、立ち寄ったのはいすれか ?
と少し謎めいてはいるものの、県道1号線の分水嶺付近にある。


また、この付近から分岐した道は 金峰山山頂 へと続いている。 一方、昔から何世代へ
守り継がれたであろうと思える 里山の棚田 も、少し狭いとはいえ、きちっと今に存在を伝えている。


峠の茶屋は 道路の傍らに質素に佇み、周りには四季折々の花々が色を添えている。

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建物内には往時の雰囲気を感じさせる品々が飾られている。

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だが、 茶屋と言えば 使用したかどうかは別にして、「草鞋(わらじ)」がよく似合う。

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里山の田圃は、平地からかなりl離れた高い場所にある。
水田に必要な水は 決して豊富ではないと思うが、古来から今に至るまで必要分の水量をこの 金峰山に委ねて営まれてきたのだ。

すっかり、実った 稲穂は天気に恵まれたこの時期に刈り取りが進められている。
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また、少し下ったところでは、すでに人でによって刈り取られた 稲束が 「懸け干し」の
棚に懸けられている。
ここの石積みは 壮大である。 至るところでみるもののとはスケールが異なる。
水田の高低差が大きいこともあり、上へ上へとかなりの高さでせり上がっている。

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秋もたけなわ 
熊本地方も やっと、夏が過ぎたかと思えば もう冬の兆し。

今日辺りの天候も少し不安定で、天気が長続きしない。
折角、こうした 旨い米作り も 天気次第で 遇えなく中断することには割り切れない。

de  ハッスルブレッド

2011年10月15日 (土)

熊本城 秋のお城まつり

秋を楽しむ お城まつり    Oct.15,2011

熊本城を中心として10月1日から 秋のイベントが開かれており、
昼夜を問わず多彩な催しで街中はとても賑わっている

特に夕方から行われる 夜のプログラム には、目を見張るものがめじろ押し


まず、10月8~9日には、恒例となった みずあかり
竹筒の中でほのぼのと光るひかりは幻想的だ、年を重ねるほどに志向も高まり、
今年のそれは特別のものであった

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天女の舞い か、闇夜に浮かぶ

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城彩苑 前のあかり群

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加藤清正の座像

幸いに、天気にも恵まれて人出も多い


また、熊本城内 夜のイベント は、もっぱら 竹の丸会場 が多い
すでに、「くまもとサプライズナイト」、「秋夜の宴スペシャル」などが済み、
開催期間のフィナーレを飾る 「神楽×JASS」が、 最終日の16日(日) に控えている


夜間帯の写真撮影には 何かと 細々した気配りが必要で、なかなか二の足を踏むことも多く、覚悟して臨まなければならない。
12日には、「神楽 de ナイト」が予定されていたことから、少しだけ長玉を準備して会場へ向かった
ある意味、平日でもあったことから、楽に撮影場所も確保できたものの、ステージまでの距離も遠く、はたして上手くいくものか疑問もあった

演目は、二団体の出演により 「柴引(しばひき)」 雲取神楽社と 「岩戸開き」 中江岩戸神楽保存会 が舞われた


なかなか、舞い手の演技には力も入り、動作は実に機敏で忙しく立振舞う、
ピントリングに手を当てての撮影には、少しの油断も許されない状態であった

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岩戸のまえで舞う神人

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いよいよ、満を持して 岩戸を背負う神人


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フィナーレの一コマ


夜は夜で また趣のある神楽見物であった

ここ熊本地方には、ここかしこ 神楽の舞い が執り行われている
いまでも、寒夜の中で 夜を徹して舞われる伝統文化に
一度は触れられてみてはいかがでしょう か

de  ハッスルブレッド

2011年9月16日 (金)

久し振りの上通り散策 (熊本市)

上通りを久し振りに散策する    Sept.16,2011

何か月振りになるだろうか ・・・  
熊本市の城東町界隈(城東町/上通町/上林町)を歩く (9月15日)

秋の気配がするとはいえ、まだ陽射しは強く 日向の気温は高い。
そう 熊本県岱明町では最高の気温を記録したとかで ・・・  全国版のニュースが伝える。



久し振りに歩けば、街の雰囲気も変わっている。 何かが息づいているのだ。
ここは、信号待ちで立ち止まるとき、気掛かりになっていた場所 。
それが、とうとう、カメラでゲットすることができました。

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素敵なスタップもご一緒に


今日の順路は、まず、熊日びぷれす会館前から 上通りの裏道 ~ 上林町 ~
オークス通り ~ 城東町 まで。


上乃裏通り付近は

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店頭にあった、ここの通りを示す ガイドマップ


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このお店のシェフは外国人の方か ?


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どこかしこの壁に、落書き




ここは、手取天満宮 付近

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この絵は、タイルで仕上げてある


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見上げれば 秋の空


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この写真はトリッキーで、写し絵の虚像 


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終着点のオークス通り 


ぶっ通し歩き尽くめで少々足に張りがでた。
カメラ片手の散策で、少しばかりストレスも解消した模様だ。


≪写真のこと≫
カメラボディー     Panasonic  G1
レンズ          VOIGTLANDER   15mm/F4.5
マウントアダプター     L → M 変換 、M → M 4/3 変換
色空間         Adobe RGB (撮影原版)  →  sRGB (web用)



de ハッスルブレッド

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