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日記・コラム・つぶやき

2012年5月 5日 (土)

熊本・内大臣橋のブッポウソウ

熊本の山懐深い 山都町(旧矢部町)にある 内大臣橋
2012年の5月4日 ブッポウソウの初見

今ではすっかり 衆智の事項 となった ブッポウソウの営巣地。
既に、この日は先客が二組お出であり、その中のお一人方の話によれば、
「午前7時頃、飛翔するものを見た」 「枝に留まったのは、一回だけだった」
との情報。


この時期ともなれば、毎年 多くの観察者やカメラマンが訪れている

我々もGW(ゴールデン・ウィーク)の頃ともなれば、 とても気が気ではない。
昨年は、アケボノツツジ(二上山)を撮影した後に、国道218号線から分け入って
観察に来たこともある。

一通り準備を済ませ、待機することしばし、だが、一向に姿を見せてはくれない。
その間、「サシバ」や「サンショウクイ」 などを収めながら

ただただ、遠いこと遠いこと  もう一つ  遠い  ! ?

決して、良い写真ではないかもしれないし、写真とは言えないかもしれないが、
それはともかくとして 一枚アップ。

Buppousousnex7_120504_03585_1



・・・ 待つ・待つ・待つ

ついに、ポイントの 送電線の電線上に二羽 を視認
(同日 12:05 JST 頃  飛翔する ブッポウソウ May.4,2012)


撮影環境について>

場所        内大臣橋 左岸
撮影距離    被写体まで およそ 200 メートル
撮影機材  ボディー  APS-Cサイズ のミラーレスカメラ
                  
レンズ    ライカ 400mm / f6.8(実絞り F8
                  雲台    ジンバル形式
                 三脚   耐荷重 10kg 相当以上
                  その他    振動防止策のため、Markins社ブラケットを使用

その他    撮影は準逆光線などのため、ブッポウソウ本来の色彩 等が
        上手く再現されておりません。 
技術未熟と環境条件 により


しばらく、この件でブロクへのアップを見合わせていましたが、
近隣の愛好者の方が、片道50kmの遠路を幾度も通う程の執着心がお有り
であることから、あえて記載しました。


ところで、この橋(左岸)の周りの状況が大きく変わっています。 
たしか、昨年頃から行われていたように記憶していますが、
送電線鉄塔周りの樹木が伐採されスカスカとなり、多くのところ空が透けて
見えます。

今日は、思ったように ブッポウソウ の姿を確認できませんでしたが、
長い旅の後だけに、しばらくの間 安住の地 を求めて、
また、
環境に馴染むため の行動をとっているのかもしれません。


また、後続の観察者の方から、こんな コメント もいただきました。
  「し ・・・・・ 静かに、そーっと」
  「き  ・・・・・  気をつけよう、写真  人への迷惑」
  「ち  ・・・・・  近づかないで、野鳥の巣」

まずは、最新情報としてお届けします

ps  関西方面からお出でいただいた 男性の方
   撮影途中で 沢に カメラの道具をお忘れになった とか  ・・・ 

     その後、事態は解消なされましたか   

de ハッスルブレッド


2012年5月 2日 (水)

熊本にもある土蔵と白壁

熊本にも 土蔵と白壁の町並みを 今に残している処がある

ここ 松合(宇城市松合町) には、当時の村づくりの経緯などから、今でも
漆喰(しっくい)で塗り固められた建造物が数多く残存している。

その後、大津波の被害 で、これらの建物もいくらかは消滅したものの、住民
挙げての保存への取り組みなどから、後世への遺構として存在感は大きい。

国道から少し離れ、当時の往還へ入れば 「ビジターセンター」が迎え入れてくれる。 また、道路沿いには 「松合(まつあい)の町並み案内図」があり、
初めての者にも 主だった建屋の場所 を丁寧に導いてくれる。


C7d_120501_24343_1
「ビジターセンター」の正面 数台の駐車スペースあり

大掛かりな駐車場 は無いようだが、当センターや公共施設「松合出張所」
などへ 問い合わせれば支障なく駐車などはできるものと思います。


C7d_120501_24447_1
「松合の町並み案内図」 (ただし、一部案内文などは写真では省略)



この場所を言わずに 松合の土蔵 はないくらいに、貫禄充分なもの。
ただし、写真に収めるには「脇役」の出番が必須でしょう。


C7d_120501_24475_1
「潮見坂」というだけあって、坂の下に海を望める


ここの石垣は、すっかり年季が入ったもの(丸っこいそれ)とお見受けする。
坂を下って来たご婦人は、これから 茄子 を植え付けに行くとか で、
ザルの中には数本の苗が入っていた。


C7d_120501_24384_1
のどかな 午後のひととき、茄子 は自給自足の一つかナ


こちらの土蔵、風雪に耐えた勲章が至るところにある

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家の主に お断りを得たうえで、撮影をさせていただいた土蔵

続いては、手が入った 建屋のいろいろ

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C7d_120501_24445_1


ここ 松合 は、過っては 肥後領地の中では一番の漁港であったとか。

その後「台風18
号」による 大津波 などで 船溜まり などの様子は一変し、
すっかり往時の姿を変えている。

また、中央付近にはモダンな休憩施設(トイレ併設)も新設された。
毎月実施される
「まっちゃの朝市」 は、
「この地に賑わいを呼んでいる」 と、近所の店主から説明を聞けた。

de  ハッスルブレッド

2012年4月20日 (金)

肥後の町から花だより

肥後は サクラ も終わり、次の花は ツツジ  となる
きっと、その間には ハナミズキ も 咲くのだろう ・・・


熊本 川尻(かわしり)

熊本市の南部に川尻という町がある。
この辺りには
幾つもの刃物店が軒を連ねている。 
その昔の技術は今へ引き継がれており、時折、槌(つち)の音が
聞こえている。

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槌音が響く刃物製作所


旧道沿いに ハナミズキの花 が街路樹として植樹されている。
まだ咲き誇ってはいない。

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ハナミズキ


ここ付近では、今となっては珍しい 工場のエントツ も見られる。
すっかり鳴りを潜めたエントツだが、町なかでは ほとんど見掛ける
ことも出来なくなった。

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造り酒屋のエントツ


この タヌキ このお酒を飲んで ほろ酔い加減となってはいないだろうか。

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タヌキ寝入り の直前か ?



田原坂(たばるざか)  Apr.19,2012

熊本市に編入された 植木町 に ここ田原坂。
明治年間において、特筆されるものに 西南戦争 があって、
長期間に及んだこの戦争の中の激戦地の一つがここ 田原坂 である。

今では、すっかり道路も整備され、容易に車も行き交うことができる。
その丘陵地は 「田原坂公園」として、その面影の一塊を後世に残している。

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よく見ると 金峰山一帯 として、括られている

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一角には、休憩所も併設されている


花は ハナミズキ が咲いてはいるものの、空模様が生憎く悪くて、
色乗りがよくない


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ほぼ満開の状態

公園の ツツジ を見下ろす場所に 一本の八重ザクラ と思しき花が
精一杯に咲き誇っている。

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咲き誇る 八重ザクラ

では、肝心の ツツジの花 はどうか というと・・・

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白い花の咲き具合は、まだまだ先となりそう


しかし、一部の株の色付き花は、ちらほらと 美しく咲いている

C7d_120419_24301
この株は 早めに咲いている


このところ、気温も一気に上昇し 夏日となった日もでてきた。

間もなく、ゴールデン・ウィークを迎えるが、
連日の好天気に恵まれれば 花咲きも良くなることでしょう。



de ハッスルブレッド


  

























2012年4月 1日 (日)

ひのくに熊本 はる爛漫

あれよ、あれよ と、一気に花盛り Apr.1,2012

三月の後半、相変わらず天気は愚図ついている ・・・と、
思いきや 急に安定。 
そのせいか、至るところ 桜が満開した。 

ここにきて、熊本県下は「春のイベント」も全開 !!

また、熊本市は 政令指定都市 として,4月1日 から 全国の仲間入りをする。


そんな訳で、三月末から 熊本市内では、桜満開の 熊本城界隈や周辺において、
色々な催し物が目白押しだ。

特に、二の丸広場では 「城下町くまもと おどり」が、 JR熊本駅周辺から 城中心部
あたりまで 「城下町くまもと 時代絵巻」が繰広げられた。

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熊本城 備前堀


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人力車も一役


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本場のおどりを お手本に


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甲冑を纏って


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名優が扮する 加藤清正



また、県南部の人吉市周辺 も桜の見事さでは負けていない。
久し振りに、SLの雄姿 を見物に行った。

かの SL人吉号 は、JR熊本駅~人吉駅間 を およそ2時間半で走るのか。
自宅からの出発が少し遅くなったせいで、途中は見向きもせずに目的地点へ。
それでも、球磨川の沿岸には 至るところ 満開の桜 が出迎えをしてくれる。 

たしかに、絶好ポイントには、カメラマンがズラリと砲列を敷いており、とても
とても、一錐の余地もないほどに ひしめきあっている。
やむなく、少し先寄りのポイントでカメラをセッティングして撮影を済ませた。

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無人駅を疾走する SL人吉号


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西人吉 のビューポイント


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雄姿 SL人吉号


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撤去が決定された 荒瀬ダム


しばらくの間 ブログの更新が滞りました。 お待たせしました。
・・・ この間に システムの変更がありました ・・・

《言い訳》
○ ブロク゛作成用のパソコンで、特定キーが壊れ操作が不自由になった。
  (手立て)キーボード(ラップトップ型)の取替えは、キーボード一体で交換する
        とかで、別途 外付けキーボード を新調して対処
デジタルカメラ本体を、かっての所有者へ戻した ことから撮影頻度が低下。
     (手立て)ミラーレスタイプのボディーを調達し、一応の撮影レベルへ到達

この様なことで、何の理由にもなりませんが ・・・
引き続き 「ひのくに便り」を ご愛顧 ください。

de  ハッスルブレッド







  

2011年12月12日 (月)

Macな日々 (その続き)

パソコン環境も変わった   Dec.12,2011

メイン機種のプラットホームのOSが、 Windows から OS X へと変わったのが今年9月。
やっと、使用環境も一応安定してきたので、これまで手間取った事について綴ってみる。



≪パソコンのこと≫
 
デジタル写真の画像ファイルの管理を iMac へ一元管理することにしたことから、
   写真データの保存・管理の方法を再構築する必要が生じた
   ○ 当面は、LaCie 2TB(外付けHDD)を準備したものの、先々は、バックアップの面
        から 「TimeMachine」 や 他の媒体への保存を考慮しなければならない。
   △ USBポートの使用制限を緩和する意味から、HDDとの接続は「FireWire800」と
    し USBポート は確保した。 転送上での速度は USB3.0 には及ばない模様

≪画像ファイルのこと≫
1、 EXIF情報
 
   「レンズマウントアダプター」 を使用した撮影
     基本的には、レンズの各種情報はボディー側へ転送されないことから、撮影時には
   「絞り値」「焦点距離」などのデータが生成されず EXIF情報 には存在しない

2、 EXIF情報の編集 
     「EXIF情報」を編集するアプリケーションは種々存在するが、OS X においては、
      Mac の 「ターミナル」上から 「exiftool」 を使用する 
   ○ 操作は簡単ではあるものの、使用言語の記述に疎いことから、常用できるまでは
       やや難儀であった。  フリーソフトということから贅沢はいえないだろう

3、写真ファイルのリネイム
  デジタルカメラの機種を識別するためには、撮影後にファイル名を一括で変更したい
    必要がある。 リネームできるソフトには 「Shupapan」 を使っている

4、閲覧用のビューソフトは、「Picsa」や「iPhto」など種々のソフトが存在するが、現在、
     「iPhoto」については、ソフトの必須占有エリアが膨大となることもあって使用を控えて
     おり、Adobe photoshop 添付の 「Adobe Bridge CS5.1」 を 常用中

5、OS X においては、作業用色空間 を Adobe RGB に指定し処理を行っているが
  Web用へ変換した後の色彩が自然さにやや欠ける状態
     (注) 引き続き、設定値などについて、引き続き検証していくことが懸案

≪賀状作成≫       

年賀状作成を、Mac アプリ 「はがきデザインキット」 (Adobe Air アプリ)で作成。
  ◎ 「はがきデザインキット」はよくできたソフト だ   

  ● ただし、 使い勝手が分からないまま、特に「印刷」過程で挫折を味わい、作業半ば
        にして放棄するという事例を Web上で多く確認した。

  [要点]  1、文面作成の開始時に、[文面イメージ]のスケールを 最小スケール とする。
         ただし、作業に際しては、ドキュメント類の貼り付け や 文字挿入の際に、
          これでは視認できない(スケールが小さい)ことから、作業開始の直前に
         「文面イメージ」がはがきと同一サイズとなるよう 拡大・縮小スケール で
                     [文面のイメージ]を拡大する。
         
         (注)この設定を踏まなければ、印刷のサイズをどのように変更し、はがきサイズを
                        指定をしたとしても、はがきサイズ での印刷は困難

 

  de  ハッスルブレッド

2011年11月28日 (月)

熊本城下に秋は訪れた ・・・ ?

このところ 熊本もすっかり初冬の兆し  NOV.28,2011

秋の気配もつかの間、すっかり季節は冬となっている。

近郊の山々から 紅葉便りも 聞かれることなく、
どうやら東側に位置する九州山地の山々は既に冬支度を迎えたらしい。


とはいっても ここ熊本には、銀杏城 と呼ばれる、銀杏とは深い縁のある名城がある。


ところが、街中の至る所にある 銀杏=公孫樹(いちょう) にちょっと異変が ・・・
というのも、葉の色づきが てんでバラバラ  なのだ。
既に、県庁プロムナード ・ 阿蘇くまもと空港に近い テクノリサーチパーク内の緑地公園
や 県民総合運動公園 などの、それは既に盛りを過ぎすっかり葉を落としスッカラカンの歯(葉)抜けの様態。

という訳で、名誉挽回すべく 熊本城周辺を足早に駆け廻った。

名木というものが幾本はあるが、馴染みは 「旧細川藩刑部邸(きゆうほそかわはんぎょうぶてい)」前のものであろう。 一般公道の傍にあり誰もが気軽に楽しめるもの。
樹木の形態もすっかり貫禄がでて威風堂々としたものだ。

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堂々とした公孫樹  NOV.27,2011

この邸内までの小路脇には紅葉の木も植えられており、盛りの時期には見事なまでの風情を楽しませてくれる。

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入口から白塀が続き、最初に出迎えてくれる紅葉 NOV.27,2011

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これは 黄モミジ だろうか     NOV.27,2011

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邸内の紅葉   NON.27,2011

実は、この邸内にはとっておきの 名木 があるのだ。 
この先の奥まったところに 「茶室」が設えてあり、庭内の紅葉 こそ 逸品なのである。 
撮影には 毎年出掛けているが、今回の分には画像を含めていない。
ぜひ、来季に訪れて秀逸な写真をお撮りいただきたいと願う。
そう、撮影時間は 午後 陽が傾く頃が良いチャンスといえそうだ。


一しきり、三の丸 から 二の丸広場辺り まで歩いてみた。
日曜日とあってか、日頃は比較的空きの多い 「三の丸駐車場」も満車御礼。
当然のことながら、天守閣の登城口には人・人・ひと の波 ・・・だ。

行幸坂(みゆきさか) 登りの左手にも、銀杏並木がある。
今はすっかり 「城彩苑」が建ち 少し様子が変わってはいるものの、
昔ながらの並木道は残されている。

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行幸坂から 城彩苑 を望む  NOV.27,2011

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城彩苑傍の 銀杏並木  NOV.27,2011


幸いにも お天気に恵まれて、羽織るものも一枚少なくてよいほど。
久しぶりに徒歩で動いてみた。 程よい疲れで ウォーミング・アップが図られた。


de  ハッスルブレッド

2011年11月19日 (土)

熊本空港 夕日と飛行機

待ちに待った 夕日と飛行機のコラボ  Nov.19,2011

今シーズン、いよいよ 阿蘇くまもと空港 で、一大 空の饗宴 が始まった。
去る11月15日(月)、この日辺りから熱心な飛行機マニアがここへ集っているが、
なんと言っても お天気と太陽と飛行機 は、 「あなた任せ」であり、
これに加えて カメラマンの技量 が問われる、なかなか難しい写真撮影である。

11月15日、RWY25エンド(滑走路の東端)寄りに陣取ったものの、
飛び立つ飛行機は反対の西方向へ飛び去る有様。
思い通りいかないことも、それなりに面白いものではある。
離陸する方角が種々の条件で変わることもあり、素人の感ではままならぬもの。
時にカンパニーラジオで聴取している方にはそれなりに心構えができている様子。

この日は、陽の沈む方位が 247度(東回り)付近であり、滑走路上を右斜めにかすめた。
これだと、機影は斜になって 今一つ 絵作りがしっくりとこないものだが ・・・ 。

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RWY07 からの離陸   Nov.15,2011

まだまだ、この時間帯は太陽の高度が高くて、太陽は白っぽく 空は夕焼けに染まってはいない。


続いての機体は、排気熱が片肺のみのもの

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機体に、風船をぶら下げて飛んでいるようだ  Nov.15,2011

翌16日は、やたらと空港周辺が賑やかしい。
ここ 阿蘇くまもと空港 には、民間機・自衛隊ヘリ機と県所有の航空ヘリ などが
駐機しており、これらの航空機が離着陸を頻繁に繰り返している。

この日は、何時とはなく自衛隊ヘリ機も数多く見られ、幾度となくエンジン音を響かせて飛びさっていた。

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これは 県所有のヘリ機 「ひばり号」  Nov.16,2011

夕日と飛行機 の絶妙な写真は、これからしばらくの間をおいてからのことになろう。
まだ、夕日は少しだけ滑走路の右寄りに落ちるし、高度もやや高い(RWY25から)。


ここの場所からの日没は、このような情景となっている。

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RWY25エンドからみた日没の様子 Nov.16,2011

熊本地方の天候は、11月18日から19日の間はかなりの雨降りとなっている。
さらには、20日(日)までは、天候も十分に期待できないという予報もあり、
次の出動日は、21日(月)が最速な日となりそうである。



≪写真のこと≫
撮影機材は次のものを使用
レンズ:     ライツウェッラ TELYT 6.8/400
ボディ:     パナソニック   DMC-G1
マウント:  マウントアダプターはパナソニック純正
三脚等:    ジッツオ、雲台(同社製品)、レンズサポート(メーカ製を一部改良)

  なお、レンズのフォーカス機構は、トリッキーなもので 「ロックボタン」を解除させな
  がら手動で合焦させ、その後、解放し固定させる仕様となっている
(注) 添付画像については、
          ○ 撮影時にカラーフィルタで色補正できる程度を限度として、
          フォトショップ「レベル補正」により 「レッド」要素を増やしています 
          ○ 画像は、ノートリミングでインターネット用としてリサイズしています

de  ハッスルブレッド

2011年10月23日 (日)

「おい、と声を掛けたが ・・・ 」 とは、峠の茶屋

峠の茶屋を舞台とした小説の一節 Oct.23,2011

これは 「夏目漱石の草枕の中で、 おい、と声を掛けたが返事がない ・・・  」 で
登場するとされる 峠の茶屋 、現在は竹林から移設された 萱葺きの茶屋 。

一説には、もう一つの茶屋も野出にあるとかで、立ち寄ったのはいすれか ?
と少し謎めいてはいるものの、県道1号線の分水嶺付近にある。


また、この付近から分岐した道は 金峰山山頂 へと続いている。 一方、昔から何世代へ
守り継がれたであろうと思える 里山の棚田 も、少し狭いとはいえ、きちっと今に存在を伝えている。


峠の茶屋は 道路の傍らに質素に佇み、周りには四季折々の花々が色を添えている。

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建物内には往時の雰囲気を感じさせる品々が飾られている。

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だが、 茶屋と言えば 使用したかどうかは別にして、「草鞋(わらじ)」がよく似合う。

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里山の田圃は、平地からかなりl離れた高い場所にある。
水田に必要な水は 決して豊富ではないと思うが、古来から今に至るまで必要分の水量をこの 金峰山に委ねて営まれてきたのだ。

すっかり、実った 稲穂は天気に恵まれたこの時期に刈り取りが進められている。
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また、少し下ったところでは、すでに人でによって刈り取られた 稲束が 「懸け干し」の
棚に懸けられている。
ここの石積みは 壮大である。 至るところでみるもののとはスケールが異なる。
水田の高低差が大きいこともあり、上へ上へとかなりの高さでせり上がっている。

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秋もたけなわ 
熊本地方も やっと、夏が過ぎたかと思えば もう冬の兆し。

今日辺りの天候も少し不安定で、天気が長続きしない。
折角、こうした 旨い米作り も 天気次第で 遇えなく中断することには割り切れない。

de  ハッスルブレッド

2011年10月15日 (土)

熊本城 秋のお城まつり

秋を楽しむ お城まつり    Oct.15,2011

熊本城を中心として10月1日から 秋のイベントが開かれており、
昼夜を問わず多彩な催しで街中はとても賑わっている

特に夕方から行われる 夜のプログラム には、目を見張るものがめじろ押し


まず、10月8~9日には、恒例となった みずあかり
竹筒の中でほのぼのと光るひかりは幻想的だ、年を重ねるほどに志向も高まり、
今年のそれは特別のものであった

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天女の舞い か、闇夜に浮かぶ

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城彩苑 前のあかり群

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加藤清正の座像

幸いに、天気にも恵まれて人出も多い


また、熊本城内 夜のイベント は、もっぱら 竹の丸会場 が多い
すでに、「くまもとサプライズナイト」、「秋夜の宴スペシャル」などが済み、
開催期間のフィナーレを飾る 「神楽×JASS」が、 最終日の16日(日) に控えている


夜間帯の写真撮影には 何かと 細々した気配りが必要で、なかなか二の足を踏むことも多く、覚悟して臨まなければならない。
12日には、「神楽 de ナイト」が予定されていたことから、少しだけ長玉を準備して会場へ向かった
ある意味、平日でもあったことから、楽に撮影場所も確保できたものの、ステージまでの距離も遠く、はたして上手くいくものか疑問もあった

演目は、二団体の出演により 「柴引(しばひき)」 雲取神楽社と 「岩戸開き」 中江岩戸神楽保存会 が舞われた


なかなか、舞い手の演技には力も入り、動作は実に機敏で忙しく立振舞う、
ピントリングに手を当てての撮影には、少しの油断も許されない状態であった

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岩戸のまえで舞う神人

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いよいよ、満を持して 岩戸を背負う神人


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フィナーレの一コマ


夜は夜で また趣のある神楽見物であった

ここ熊本地方には、ここかしこ 神楽の舞い が執り行われている
いまでも、寒夜の中で 夜を徹して舞われる伝統文化に
一度は触れられてみてはいかがでしょう か

de  ハッスルブレッド

2011年10月 1日 (土)

Macな日々 (パソコン編) 

今年の9月初めに、「かじられた林檎」がお輿入れした  Oct.1,2011

≪これまで≫
昨年来、これまで使ってきたWindowsパソコンに更改の兆しがみえてきたので、
プラットホームの変更を含めて、少しばかり突っ込んだ検討を行ってきた。

2011年7月 といえば、Mac OS X Lion が市場へ展開された時期でもあったが、
我が家の バソコン資産を可能な限り継承したい をクリアするには、Mac導入では
下線箇所などに少しばかり疑問点も生じていた。


例えば、 [アプリケーション・ソフトウェア] については、
 写真画像の閲覧 「メーカ毎のビューワ」 Mac OS へ 移行可
             「DPEx」                   カメラを嫌わず使い勝手良し、Mac OS不可
              「Picasa」                 Windowsでは、使用実績がほとんどない

Macを母艦としての 「写真画像関連ソフトウェア」 の準備は、
  編集用統合ソフト  「アドビ社 Photoshop CS4」      CS5とMac対応 アップグレード
              「同社 Photoshop Lightroom 2」   Mac OS への移行可    
             「SilkyPix Developer Stadio Pro」 Mac OS X Lion 未対応
 
  関連ソフトウェア  「XnView」                 同社の他品種で対応可      
 
(注) これらのソフトウェアについては、RAW現像機能を含むものであり、Mac対応とはプラットフォームの
    Mac移行をいいます



≪Macへの移行≫
作業手順としては、Mac環境を整えるためソフトウェアの移行 を一義的に優先します
が、既存のWindowsマシンへのソフトも最低限残してフォローをしたい。
 
 (理由) 1、Macのファイル構成はWindowsのそれとは基本的に異なることもあり、
                  Macへ既存の写真データは移行せずにLAN上で共有することにした。
        2、今後、10月以降に撮影した写真データについては、維持管理などの
        すべてを母艦とするMacで行うこととしたい。



≪最終的なパソコン環境  = 移行作業の結果≫

些細なコトはともかくとして、大筋にはパソコン環境も無事に整い、安堵できました。
ても、チョットだけ気になったこと を記しておきます。

1、「iMac」の購入に際して、Mac OS X Lion とソフト間の親和性に疑問があったこと
  から、新規購入した9月時点で敢えて Mac OS X を SnowLeopard 版とした。
     (Lionへのアップグレードについては、ソフト環境がより安定した時点で再考する)
2、「Photoshop Lightroom 2(アップグレード版)」を Macへインストールする際に、
  ディスク(正規版)から直接インストールすることが出来ず、事前に「~ 2、7(アップ
  デート版) 」を予めインストールしておかなければ エラー となった。
  (注)この件は、アドビ社のサポートにおいて、注意書きが記述してあることが作業過程で判明
3、写真データの維持・管理などに必要なアプリケーション・ソフトウェアについては、
  「Exif情報」や「リネーム」 など必須とするツールなど も考えられることから、早期
  に操作環境を整える課題も残している。
4、ソフトウェアのインストールにあたっては、正規製品の購入者であってもパソコン
  への新規インストール以外は、会社が定めた手順に従わなければ決して許容され
  ない 鉄の掟 があり、これまでも、多くの辛酸をなめさせられた経験もある。
   不正コピーへの対処策の一環であろうが、正規製品の購入者へ対するそれに対し
   ては、もっと容易に製品導入が出来る手順を再考して欲しいものだ。


今回は パソコンの環境整備について述べました。
ウインドウズユーザが Mac にスイッチ(移行)するとき、まだまだ戸惑う操作の違いや
ファイルの扱い など、多くの課題を認識していますが、早いうちに 黄金の右手 となる
よう精進することが肝要と思っています。
ただ、Windowsの利点も侮れないものもありますので、暫くは 共存共栄 で並進する
ことになることでしょう。


de ハッスルブレッド

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