ロケハンの終着先は棚田 ?!
近郊の畑は、今まさに麦の収穫どき
先日、阿蘇へ行った時、周辺の 麦畑の輝き にびっくりしました。
特に、国道57号線と県道202号線で挟まれた陣内付近一帯は、広大な穀倉地帯となっています。
路地で車を離合させる際に、幸いにも対向車の農夫と声を交わすことが出来ました。
天気の挨拶と世間話を一応終わり、
「これらの麦はビールの原料か」とお尋ねしたら、「いや、今は焼酎の原料を作っている」と親切に教えてもらえた。
ビールも良いけど、麦焼酎の元にもなっているのか と改めて食の変化を知ることになった。
すでに、麦の穂は黄金色に輝き、一面は得も言われぬほどの美しさ。
ただ、この原稿へは、撮影したカメラが銀塩式だったため、現像処理が間に合わずアップが出来ず仕舞いとなりました。
また、ロケハンの最終地は棚田の早苗を撮ることなのだが・・・、
先の農夫の話からして、当節、すっかり減反策が採られて作付け面積も減っているというが、かって撮影した田圃(たんぼ)はどうだろうか?。
休耕田となってはいないだろうか?
棚田がどうなっているのか、不安が過ぎった・・・。
ご案内のとおり「日本の棚田百選」の中でも、熊本県北部から県央部まで幾つかがある。 山鹿市菊鹿町の番所棚田(ばんしょたなだ)はヒガン花が色を添え、阿蘇郡産山村(うぶやまむら)の扇棚田(おうぎたなだ)は見事に扇型を成している。 また、上益城郡山都町(やまとちょう)の菅棚田(すげたなだ)は鮎の瀬大橋とのセットで楽しむことができるものだ。
しかし、山間地には他にも多くの棚田があり「○○の棚田百選」と比べ、勝るとも劣らぬものも数多く存在する。 例えば、夕日を取り込んだものでは美里町(みさとまち)の洞岳(ほらおか)や下益城郡美里町(みさとまち)小崎地区など。
今日、尋ねた所はこのような現状となっている。「ちょうど今、田へ水を入れるところだ」と、言って一人の農夫が駆け上がった後、勢いよく畦道の脇を水が走っていった。
何でも、この地域で生産された米は、阿蘇外輪山の伏流水で育ったもので美味だとか。
(写真 田植え前の棚田 Fuji S100FS, 1/79 s, F4.0, EV-0.3, WB:Fine, about 45mm, ISO800)
この後、周辺の田にも水が張られて、いよいよ田植えが始まる。
因みにこの写真は、近況をお伝えしていることから写真作品としては撮ってはおりません。 話を伺ったところ今月一杯には田植えが済まされるものと思われます。
何分にも、現在(イマ)を撮り 瞬をモットー としています。 切った張った の方法ではご覧いただいている皆様へ申し訳なく思います。
どうぞ、お楽しみに!! でも、ご覧になるのは 早いが良い ですヨ~~。
de ハッスルブレッド
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